PARTIE TRAUMATIC/BLACK KIDS | 千のナイフ

PARTIE TRAUMATIC/BLACK KIDS

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カッコイイねぇ…☆
カワイイねぇ…☆

80'Sの外郭をなぞってるだけの懐古趣味エレクトロ系な方々を1万光年引き離すこと必至!な本格派。あざとさがないのが信用できる!
名は漆黒でも、サウンドは実にカラフル、メロディーは哀愁系…この落差がイイのだ。

4曲目【Hurricane Jane】の切ない唄メロとチープなデジタル音はリアルに80'Sしてて笑っちゃったけど泣けてもきたよ。一番リピートして聴いてます。スローな楽曲にこそそのバンドの実力がでる!ってもんです。
次の【I'm Making Eyes At You】もコロコロと鳴ってるシンセ音がめちゃくちゃ可愛いいし、唄メロはSwing Out Sisterみたいだし、サイコーです♪
7曲目【I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You】と10曲目【Look At Me(When I Rock Wichoo)】はJunior Seniorみたいなとっちらかった楽しさに満ちたナンバー。こんなカワイイ曲でハッピーな気分で踊りたいもんです。

ところで、個人的な80'S感覚は【Boy meets Girl】っていう言葉がドンピシャで、今みたいに情報なんて溢れてないから自分の嗅覚のみを信じて嗅ぎ分けて出会う…みたいなね。その出会いは人は勿論、レコードだったり洋服だったり遊び場だったり…そうやって自分の嗅覚で色々な物事に出会っていたのが80年代だと思う。超個人的な感覚だけど、そんな行動様式を端的に表す言葉が【Boy meets Girl】なんだよね。
本作はそんな【俺アンテナ】がビンビンに反応するんですよ。


それにしてもロマンチックな曲が沢山収録されててため息が出ちゃうねぇ~(´∀`)=3