GENO/DEXY'S MIDNIGHT RUNNERS(EP) | 千のナイフ

GENO/DEXY'S MIDNIGHT RUNNERS(EP)

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伝説の70'S PUNKバンドのKILLJOYSの元メンバーから成る(でOK?)DEXY'Sの名曲【GENO】のシングル盤。
メンバーには後にスタイルカウンシルをやることになるミックタルボットが鍵盤だっけ?…【だっけ?】ばっかですいませんf^_^;
先頃復活(!?)したCOKE HEAD HIPSTERSもカバーしてた『Come on Eileen』が有名ですね。英国でのチャートアクションも良かったみたいだし。


んで本作なんですが、安物整髪料の匂いとタバコの煙りとGuinnessの香りが漂ってくるかのようなパブの喧騒を思わせる男臭いスローな(でも、起伏があるので断然踊れる!)ソウルナンバー【GENO】がA面。
B面はパンク然とした強靭なバンドサウンドに鍵盤(ハモンド?)が乗っかり、コーラスとハンドクラップがバッチバチ入ったアッパーナンバー【BREAKIN' DOWN THE WALLS OF HEARTACHE】コレはイイ☆。
この曲で踊れないワケがない!印象的な鍵盤のフレーズも◎!個人的にもの凄く好きな曲。
以上2曲を収録。

所謂現在の世間一般で言うところの甘めな【ソウルフルな歌声】とはちと違う、【ストリート育ちの腕白ソウルな歌声】にググッと引き込まれます。

私事で恐縮ですが、DEXY'Sのこのレコードはことある毎に聴き、ジャケを眺め、様々なヒントを貰っています。俺にとっては【もう、コレっきゃない!!】っていうくらいの重要な(究極の)1枚。


あてもなくスポーツバッグ1つで街を出て…映画【Trainspotting】のラストシーンと被ります。僕のこのレコードに対する勝手なイメージとしてね。
【Trainspotting】はあの時代だからメインテーマ曲がunderworldによるものだったけど、物語の舞台がLATE 70'Sなら間違いなくDEXY'Sが使われていた…なんて思ったりしています。