２日間、写真の海の目の前の場所で過ごす機会がありました。
まあまあ風があって、波音が大きく、
氣もちいいなあと 他の音源もなく過ごしました。
ヒーリングのワークショップをしていました。
満月の日 でもありました。
一日のプログラムを終えて自宅に戻ると。
何か不可解な体感が残りました。
リラックスでもなく、ワクワクでもなく。
ん〜〜〜
ちょっと落ちている？
リフトアップしたいという体感が巡ってきました、夜中に（笑
波の音は F分の１揺らぎのリズムとも言います。
それを浴び過ぎたのかなあと感じました。
副交感神経が優位すぎる状態！？
想像に過ぎないですけど、
リラクゼーションが過ぎたのかもしれません。
し、自然の波の力がパワフル過ぎたのかもしれません。
自らいのちを断った ダイバーのジャック・マイヨールのことを思い出しました。
自然の中だけに入りすぎると 落ちていくメンタリティを垣間みたような氣がしました。
ハワイのヘルスケアモデルには
スピリチュアリティと人と自然との距離感のバランスが取れていることが必要だと言う認識があります。それがよおく わかりました。
交感神経と副交感神経のバランス＝自律神経。
人や社会との関わり（良くも悪くも ちょっとしたストレス）も 大事な要素ですね。
バランスが大事。
そしてやっぱり 自然の力って偉大すぎる。
畏れおおいものです。
翌日の今日
また鎌倉の海岸にクジラの亡骸が漂着したようです。
写真はSNSから。
彼らは地球にメッセージを降ろす存在のようです。
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