五行と季節の過ごし方〜漢方医のお話 | ハレ ホ'オオラ Place of Healing♡魂の喜びをいきる

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事は遡ります。

ゴールデンウィーク 前半に
津市のカフェナナクリさんにて

十字の漢方薬局の宮崎晃太郎さんという方の

五行でみる季節の過ごし方のお話を聞く機会がありました。

時は丁度 春土用の終る頃で、土用の過ごし方の奥深ーいお話が聞けました。

 

こちらは漢方医が使っている五行暦だそうです。
日付、二十四節気、五臓、干支、時刻などがひとつの円環におさまって

とっても美しい暦。

 

季節に対応する五臓、経絡から発生しやすい

病みが現してあります。

心の経絡が活性する夏は

心臓に関係する病みに注意することが書いてあります。

血流促進にも留意するのが良さそうです。

 

 

向きが変わってしまっていますが、、、

「木火土金水」五行毎の関連深い エレメントが書いてあります。

今、暦の上では季節は夏。

「火」の列を横に見て行くと、

心の経絡が活性する(疲労もしやすい)。

小腸が働く(消化・吸収)。

血脈に関連する。

心は喜(感情)の臓器。(喜びが心臓に負荷をかける)。

熱がこもる。

赤いもの、苦いもの、焦げたものを食すると良い(夏土用に鰻の蒲焼きを食べる所以)。

麦(茶)、杏、らっきょうも食すに良い。

 

こんな特性のある時期なので、

心のケア、

季節の食べ物を摂って、

過ごすと良いですよ。

ということが読みとれるようです。

 

 

小腸が活性する時期なので、

「夏は食べたものをすぐ消化してエネルギーに変える時期なので、血がドロッとしやすい」

のだそうです。

水分を多く含んだものを摂るのが良いです。

 

このごろ、多くの時間を田舎で過ごすので、

山菜や川魚、野菜、季節のものを頂いたり、店頭に並んだり、自然と頂ける環境があります。

食べ物はすべて薬膳。
そう思うと食べ物の選び方が自然と整ってきます。

 

また宮崎先生の話には、「病因」は老化と解毒力の低下だということがありました。

老化とは骨密度の高さだそうです。骨密度には腎臓の働き(ビタミンDの生成)が重要。
解毒は肝機能で行なわれます。

「肝腎要(かんじんかなめ)」とはここから来た言葉。

 

各臓器には感情も溜まったり。

各臓器をヒーリングする音があったり。

 

五行陰陽の世界は 宇宙惑星の動きの縮図。

深く深く 興味深いのです。。。
まだまだ知りたい、深めたいこといっぱい。