NHK特集「人体」シリーズ。
とっても興味深く見ていました。
体内ではメッセージ物質というのが飛び交っていて
臓器間、細胞間に指令を出し合っているそうです。
それは「意識」とも大きな関係があるような氣がします。
最終回で知ったことは
筋肉から発せられるメッセージ物質について
デンマークのコペンハーゲン大学では、その筋肉が出す"メッセージ物質"が、がん細胞をやっつける免疫細胞を活性化させる働きがあるという報告をしています。
そうです。(NHKの番組解説のサイトから引用)
「適度な筋肉運動」は万能薬のようです。
なんらかの運動が難しい理由がある場合、筋肉を刺激するロミロミマッサージなり、
リラクゼーションマッサージやストレッチはその代わりになると思います。
オイルについては、
日々トリートメントをしていて、
フィードバックを頂くに至らずとも、
身体に良い作用をしていると感覚で感じる時があり、
先日も手応えを感じたのが、
皮膚にオイルを塗布すること。
私の個人的感覚で科学的根拠はありませんので悪しからずご了承ください。
以前 クラニオセイクラルのやまむらひろの先生(まくのうちセラピー考案・たまゆら堂主宰)がおっしゃっていた「あぶら」の話。身体に摂取した「あぶら」は中枢神経系や
細胞膜を組織する成分になっているというものでした。特に先生が専門とする「膜」(筋膜)なども「あぶら」でできているそうです。ひろの先生の解剖生理のお話はチャネリングを聞いているみたいで とってもおもしろく 興味深く 聞けるのです(笑)ブログにもいくつかその辺のお話が出ています。
私はセッションでは セサミオイルにターメリックが入ったものを使っています。
セサミオイルは多様な効能がありますが、
リノール酸系必須脂肪酸。
日本人はリノール酸の摂取量が多くなりがちなので、
αリノール酸とのバランスを摂りなさいとあります。
必須脂肪酸についてはこちらが読みやすかったです。
摂取の量よりバランスが重要とあります。
若年層は意識せずともリノール酸の摂取は食物からされていると思いますが、
加齢に伴い、脂ものの食事が減ってきます。
ベジタリアンの方はナッツ類でそれを補っていますね。
「あぶら」が不足してるいるんじゃないかなあと感じる身体は皮膚の乾燥具合に関わらず、
ぐいぐい「あぶら」を吸収していく感じがあります。
ひろの先生のブログには、
セサミオイルなどの必須脂肪酸リノール酸・αリノール酸は「代謝に負担のないもの」として摂るとありますが、こちら ではこれらも体内で変換される とあります。
いずれにしても、より体内の「あぶら」に有用なEPA・DHA・オメガ3系の必須脂肪酸は 食品から摂れば良いかと思いました。
マッサージの際、潤滑剤としてだけでない、オイルの効用。
ご参考にしてください。
日本の気候風土に合うと感じているセサミオイルをベースに、
オイルからの栄養・効能を活用できることが まだ有りそうです。
