市役所が開催したNPOアサーティブジャパン 森田汐生さん(女性です)のワークショップに参加してきました。キャッチーなタイトル。感情が身体に与えるインパクトは明らか、押さえるのではなく、やり方で流す 方法なのかな?と興味を持ちました。
アサーティブジャパンは コミュニケーションスキルの再構築を提案しているNPOで、ストレスマネージメントの観点から 企業、医療機関、教育機関でも引き合いされているそうです。
とっても印象に残った事は、「大事なのは自己開示、自分も相手も尊重しながら、堂々と(萎縮せず自己否定せず)自分の感じている事を表現する(言葉にする)」。すごくナチュラルなことなのに、激情したり、卑屈になったり、黙り込んだり、してしまう癖で 捩じれてしまうコミュニケーション。こんなことが心にストレスを溜め込んで、やがて身体の症状として出てしまう、ということがあるように思います。
コミュニケーションをとる相手への 誠実、率直、対等、自己責任(自分にも相手にそうさせる責任があると自覚すること、ミラー)の態度をもつことを心がけること。
「性格と話すことは 分けられる」と森田さんは言います。
「怒ることはネガティブなことではない」とも。
参加型のワークショップでロールプレイングがありました。ケース1は「書類の提出期限を毎回守ってくれない同僚に どう話をするか」。私は話をする方を演じたのですが、なんとなく出来てしまいました。多分、身体との接し方を学んで来たからかもしれません。自分の身体、人様の身体とは その人格とは別に接します。身体はものを言わないけど 状態で反応してくる。誠実、率直、対等、自己責任(タッチの仕方)が取りやすいのです。謙虚にそれに対峙しているうちに、なんとなくわかったのかもしれません。自営業が長いからかもしれません(笑)
このシンプルなことが 本当に難しい。これまでの癖を取り除いていくことはとっても難しいかもしれませんけど、やってみると 間違いなく、悪い反応は帰ってきません。邪魔しているのは自分の思い込み。
まずは「自分が 今 何を 感じているか」。そこを掘り下げていくといくといいかもしれません。
このブログを読んでくださった方、この事に、気付いていることと、無自覚に巻き込まれているのとはまた 全然違うそうです。少し お役にたてば嬉しいです。
