アートフェスには毎年、ゲストアーティストさんがいらっしゃいます。
今年は竹大工/作家の稲垣尚友さん でした。
鴨川在住の民族学者ともいえる智慧を蓄えた方だそうです。
森の家に到着するやいなや
稲垣さんの作品の展示物の存在感に圧倒されました。
「手」でつくる
というのはまったく 愛 以外のなにものでもないと。
アートフェスの重鎮
古民具再生・創作家具のDew 今井さんの作品
と、ワークショップは 廃材で花器をつくる
と、今井さんの工具
何気なく置いてあっただけだけど、
画になります。
工具にせよ、
良いもの はオーラを持ちますね。
宮下昌也さんの作品
↓こちらはS様撮影。
宮下さんが長野か山梨で描かれた龍と、この日鴨川に現れた龍。
鴨川には龍がいて
宮下さんの絵や、雲になって見かけることがあります。
コヅカ(金束)は水に恵まれたところだったのか、
昔、宮下さんのご自宅の瓦に「水」と書かれていました。
「癒しの森」の場所にも やまももの木の下に弁天様が祀られていたそうで、
棚田ができるほど、水が豊富だったのだと思います。
だからなのか・・・
大山不動尊を始めとして、龍を感じやすい場所です。
↓ 安房コットンクラブ さんのワークショップ
からむし(苧麻ちょま)を織る。
最高でした。
ワークショップも 主宰の笠井さんも。
昔から魅惑のワークショップをされていたのですが、
じぶんのブースのことで余裕がなく、
一度も参加することがありませんでした。
今年は 前乗りで森の家に行ったので
ずっと宿泊されてた笠井さんと沢山お話ができて、
ワークショップへの興味も拡大して
実践することができました。
この織った布はペンダントトップにする予定。
笠井さんも とってもユニークな方でした。
世界放浪されていたみたい。
織物に魅了されて。
ほんとにこのフェスには
素晴らしい経験を持ったベテランのアーティストさんが
揃っていらっしゃる。
もっと沢山お話したいなあ・・・
↓ これは写真家でマクラメアーティストの関田くんの土階段。
癒しの森へのアクセスは この階段なくしては出来なくて、
関田君には感謝感謝です。
ラインが綺麗でしょ。
今年は新しい経路もできて、
やっぱりライン取りに感心しました!
今年もお氣に入りの石に フレームと紐を編んでもらいました。
どのアーティストも ほんとにすばらしいのです。
手でつくる こと。
丁寧に動かす こと。
惑わない こと。
謙虚で、相手を尊重する こと。
追求する こと。
アートも フードも 音楽も
何を表現するのでも同じ。
ヒーリングも「人と自然を繋ぐ」アートとして
しっかりここに存在できているかしら?
表現で大切なことは 同じ。
すばらしい環境で出店させてもらっていることを
改めて感じた今年のコヅカアートフェスでした。
おわり。


















