ラブフォーニッポンの月命日ロードに参加してきました。
今月はいわき市にある久乃浜(ひさのはま)こども園へ。
写真は久乃浜。
いい海岸線でした。
わたしは初めて防潮堤というのを見ました。
堤防の手前は高い高い盛り土と植林で仕上げられていました。
サーフィンの時は、ビーチに車を停めてエントリーしていましたから、
高い堤防は海との距離をつくります。
残念だけど命を守るためには避けられない。
自然と人の暮らしの折り合いは、古来どうやってされてきたのか・・・
なんて考えます。
これが一番という答えはその場所場所で全部違うのですね。
海岸線にあって被害をうけた 久之浜第一幼稚園が内陸に移転して、
3歳児からを預かる保育・幼稚園統合の学校法人こども園として再生したのがこちらです。
震災の時からの経緯、
今年の開園までの準備と、開園してからの新しい環境で、
特に職員の先生方がとてもお疲れでした。
そんなタイミングに伺えて良かったです。
わたしたちはロミロミと耳つぼセラピーを提供しました。
アロマハンドマッサージやメディカルハーブティー、
それから想いの内を書いてもらうキャンドルメッセージもあって、
ほっこりしてもらえたかしらん。
幼児育児は抱っことおんぶ、なにより身体は小さいけど強いエネルギーに
真剣勝負で向き合う、とっても心身の体力が必要。
先生はそれを複数、同時に見ていらっしゃいます。
肉体的には腰のお疲れを訴える方が多かったです。
原因は色々あるかと思いますが、、、
腰部(腰椎)はこんな風に前方にカーブして、頭から掛かる加重を逃がしているのですが、
抱っこで恥骨、骨盤が後傾しちゃうので、カーブが直線に近くなっているかと思います。
そうすると腰にある筋肉に負担がかかって、多くの方が腰痛持ちになるようです。
また直線ぎみになった腰椎で真っ直ぐ立とうと氣をつけると、反り腰になっていたりします。
抱っこ育児中の方々には恥骨が前に出たままか、反り腰姿勢になっている方が多く見られます。
骨盤が正しい傾きをしていないと、体幹が保てず、グラウンディングが難しくなってきます。
姿勢を氣にすることは有効ですし、もっと簡単に意識するなら、お尻の穴をキュッっと締めるように、氣が付いた時にしてみてください。恥骨が前に出るのと反対の作用になります。それから大腰筋という体幹の要の筋肉に作用できます。
テニスボールに乗ってお尻の筋肉を緩めるのもいいと思います。
あとは少しずつ、少しずつ。
グラウンディングしていると、
めまぐるしい子どもの動きにも、同じエネルギーで振り回されなくなるかもしれません。
子どもって体幹があって、強いです。
ともあれ、世の中のお母さん達 すごい!
あれを皆さんやってきたのですね。
みんな そのままで完璧です。
最後にこちらの園長先生に、こちらの園に通う子ども達やご家族の健康状況について
伺わせて頂きました。事故のあった原子力発電所に近いここでは放射線に対する一層の不安や心配があったそうです。それに対しての事細かな対応もしてきて、今心がけているのは、
明るく、元気に過ごすこと だそうです。
美味しいね、楽しいね、嬉しいね!な一日を一緒に過ごせて良かった♡







