動物病院へ、相方と2人で挨拶へ行きました

フックが亡くなった翌朝、電話で連絡はしていたのですが
まだきちんとお礼の挨拶へ行っていなかったのです。
あんずの時には斎場から戻った夜にきちんと行ったのですが
今回はまだ行けていなかったのです

どうしてもママの気持ちの整理がつかず・・・・
あんずの時よりも早く普通に生活しているつもりで、
翌日からきちんと仕事にも行っているのですが・・・・
どうしても・・・・
病院の「もし君」は昨日も張り切って受付業務

先生とスタッフさんに今までお世話になったお礼をして
フックの感謝の気持ちもきちんと代弁してきました。
優しい先生とスタッフさん達に本当にドレだけ
助けられてきたか・・・心から感謝しています。
気の強いフック様

いつも診察室でキレっぱなしだったフック様

先生もスタッフさんも「フックさんお願いします。」なぜか敬語(笑)
本当にお世話になりました。
そして産休中だったスタッフさんもちょうど復帰していて
久々の再会。元気なフックとあんずに会ってもらいたかったな

きちんと報告をしたら自分の中で気持ちにひとつの「区切り」が
ついたような気がしました・・・・
そうしたら、逆に・・・・心にさみしさが押し寄せてきました・・・
もう、本当に、本当にフックはいないんです。
ずっとずっとママと一緒にいてくれたフック、
本当にいなくなっちゃったんですね。
本当に長い間、ママの傍にいてくれたフック。
フック。やっぱりママはさみしいよ。
本当に辛くてさみしいよ




