2023.4.12

追記しました

 

 

ある問題提起の記事をいくつか書いています

 

ただ

少し時間がかかっています

少しバタバタしているため

書く時間がなかなか取れないという理由もありますが

書いている内容が

ある何人かのお医者様に診てもらった話なのです

私は

総合病院と

大学病院で

脳神経外科医

産婦人科医

乳腺外科医

消化器内科医

循環器内科医

耳鼻科医

のお医者様に診ていただきました

そして

街のかかりつけ医のお医者様

にも診ていただき

およそ20名ほどのお医者様に診てもらいました

その経験体験の中で多くのことを考え感じました

その中で最も強く実感したこと

それは

「インフォームドコンセント」の重要性です

そして

そのことについて考えた経緯を含めて書いています

⭐︎私は

「インフォームドコンセントの欠如」から

人生を終わらせる最悪の決断をしかけました

2023.4.12

追記部分です

これは

<どのお医者様が>というものではなく

いろんなことが重なった結果だと考えています

また

ある行為について「ずっと後悔」しています

このような経験を私は二度としたくありません

ただ「後悔」については

私自身の気持ちが何かで変わらない限りはどうしようもありません

どうしようもありませんが

それでも

「ずっと後悔する」というようなことになぜなってしまったのか?

を考えた結果

「インフォームドコンセント」に関する記事を書こうと決断しました

 

その何人かのお医者様の医療行為と

その医療行為を受けている私がどのように感じ考えていたか

について詳しく書いています

 

ある医師(人間)のこと(医療行為)を詳しく書く

ということで

何度も考え

何度も思い出し

何度も読み直し

ときに

角度を変え

また

時間を置き

などどしているために

書き終えるのに時間がかかっています

なぜなら

そのお医者様について詳しく書くということは

そのお医者様の人生を左右するようなことになる可能性があるのでは?

と感じているからです

ですから

そのお医者様に出来る限り何か不都合のないようにと

考えに考え考えに考え書いていますので

時間がかかっています

もちろん

その記事でそのお医者様のプライベートなことには触れておりません

ただ

しかし

書いている記事では問題提起をしております

 

<(何人かの)お医者様だけの問題というものではありません>

もちろん

<患者である私にも問題があった>

と考えます

 

あるお医者様と私という患者の医療行為の話を通じて

すべてのお医者様そしてすべての患者さん(人)に考えてほしいと思っています

そのため

その記事をできる限り多くのたくさんの人に読んでいただきたいと思っております

ただ

これは「誰かのため」というものではありません

<私自身がよりよい環境でよりよい医療行為を受けたい>

と考えるからです

私自身のために

医療現場をよりよいものに変えて行きたいのです

 

医療現場や医療に携わっている人が気持ちよくいられる世界

それが

患者である私にとっても気持ちの良い世界である

と考えます

 

そのために

記事に書いているお医者様にも読んでいただきたいのです

そして

そのお医者様がこの記事を読まれたら色々感じられるのではないかと思います

「ここはこんな感じではなかった」

「こんなつもりではなかった」

「こんな気持ちではなかった」

などと思われるのではないかと思います

ただ

しかし

書いている記事は

お医者様の視線気持ちからではなく

<私という患者からの視線気持ち>を書いているのです

 

もう一度言います

私は痛切に実感しています

 

医療行為を行ううえで

「絶対的にインフォームドコンセントが必要である!」と

そして

そのためには

<医師と患者には信頼関係が必要である>と

 

信頼関係さえあれば

「僕私(医師)はこう思っていたのだ!」

でも

「僕私(患者)はこう思っていたのだ!」

という齟齬による

悲しい結果が生まれる恐れがかなり少なくなると考えます

医師と患者のコミュニケーションがうまくいけば

 

「ちゃんとした治療行為を行っているのにおかしな行為を行っていると誤解や勘違いされる可能性」

「ちゃんとした治療行為を受けているのにおかしな行為を受けていると誤解や勘違いする可能性」

のリスクはかなり減らせるのでは?

と考えます

 

医師と患者が

たいへん心に負担のかかる

そして

人生において

たいへん重要な行為である

<医療>

という行為を

必死になって

行う

受ける

にあたって

 

「誤解や勘違いから悲しい結果を生まずにすむのでは?」

 

考えます

 

ですので

そのことを

わかってもらえうような記事になるように

考えに考えて考えに考えて

書いています

ただ

そのような内容の記事でも

誰かを傷つけるのではないか?

誰かに恨まれたりするのではないか?

という不安や恐怖は拭いきれません

 

でも

それでも

私は書くことに決めています

 

今から

たくさん思っていることを書いていこうと決めています

 

それでは

また

できたら

投稿します

かなりの長文ですが

読んでください

 

 

脳みる脳心(のうこ)