小さな「囲い」の中にいるって気づくけれどその中にいるのが幸せか不幸せか
なんて
決められない
よ
ね
だって
どこにいても
どんな世界にいても
誰といても
どんな人といても
結局は
自分が
自分の
「心」
を
決めているのだから
小さな幸せをかき集めても
大きな幸せにはならないのかも
しれないけれど
それで
大大大だーーーーーい満足!!!!
っt
人もいる
し
はたから見れば
「何に不満があると言うのか」状態の人だって
小っとも幸せじゃない!!!!
なんて
の
も
あるのだろう
でもね
どちらにしたって
周りがなんと言おうと
自分が何かに
気づき
考え
感じ
なければ
気持ちなんて
きっと
変わらない
すごく
上
で
生きている
なんて
思う人
でも
「孤独な人」
「寂しい人」
だって
感じたりした
のだけれど
ね
でも
ね
一番感じたこと
は
「上の世界も意外と狭い?」
いや
ピラミッドの
上
に
行けば行くほど
小さくなるものね
三角形は
小さいからね
そう
もう
満杯状態?
満員です
ご乗車お気をつけくださーい
そう
落っこちちゃうよ
どこに
下
だよ
下の
世界
に
そんなの嫌だ!
絶対に嫌だ!
そうだよ
だから
毎日
必死!
だって
もう
これ以
上
の
上
はないのだから
そう
あとは
下
に
落ちるだけ?
なんて
まっぴらごめんだ
天下御免の向こう見ず?
でも
この狭い世界に
も
上
下
やっぱり
できがち
言いがち
言い勝ち
「僕私は〇〇と会ったことあるんだ」
「私僕は〇〇に褒められた」
いやいや
それじゃあ
自分を
〇〇の下に
そして
〇〇を
上にしちゃってる
それじゃあ
こうだ
「僕私は〇〇にこう言ってやったんだ」
「私僕は〇〇にこんなことしてやったんだ」
って
の
は
どう
だ
僕私ってすごいだろ!
って
いやいや
それは
「威を借る猟る狐さんじゃございませんか?」
わかってますか って誰が言ってる?
その 大蛇の皮をかぶったヤツが
威 言っとりま
を
その
偉
を
その
位
を
どれだけ
の
努力
勝利
情熱
友情?
が
必要だったのか
って
ことを
血反吐を吐く
泥水啜る
自分の心を押し殺す
下
げたくもない頭を
下
げる?
そう
いつの日か
上
へ
上
へと
上り
つめ
て
やる
って!!!!
え!
えっ!
上
り
「つめて」やる?
つまっちゃうの?
つまっちゃうの!?
やっぱり
三角形は
まんぱい
いっぱい
いっぱいいっぱい
そう
だから
心も
いっぱいいっぱい
いっぱいひっかけるー?なんての
あの先生好きそうだなー?
なーんて思ったりしちゃったりなん....
あ
横道それた
戻して
もどして
そう
吐き気する
うへーもどしちゃったよー
だってさー
超不安なんだよねー
僕私にこれできるのだろーか
って
え!
そりゃー思うよ
だって
初めてのこと
いっぱい
あるんだから
ま
ヨユーなんてこと
も
あるけれど
「私絶対に失敗したらいけませんので!キリッ」
なーんて
こと
上
に
行けば行くほど
か
は
わかんないけど
あるんだぜー
その
上
なぜか
荷物
背負う?
責任
なんて
の
が
上に
乗っかってくるんだぜー
なーんて
思いながら?
そんなこともない?
けど
ま
超蝶鳥てんさーい
大てんさーい
でも?
やっぱ
努力
は
したでしょ
見せないでしょ
今でしょ?
だから
絶対に絶対に絶対に
ここから
下るのなんて
まっぴらごめんだ
天下ごめんの向こう見ず
って
あら?
なんか
さっき
聞いたような....
ま
とにかくですねー
人様は
そう
見えなくても
見せなくとも
そこにいたる
まで
には
それ相応の
道のり
が
ある
の
です
よ
ね
ね
ね
それを
簡単に
横道
か
ら
いや
ここは
車禁止
歩行者のみ
って
ルール無視して
車で
道を
ドッカンドッカン
壊しながら
進んでいく
そーいうの
ときに
天才偉才だ
なんて
もち
上
げる
けれど
ルールを
守ってきた方が
守られるべき(きゃっ!「べき」だなんて使うべきではない?)
では
ない
の
か
なんて
思ったりなんかしちゃったりなんかしてー
あー
もー
結局
何が言いたいんだったけー?
えーと
え
と
え
えと
ね
うーんと
ね
あ
そーだった
まー
とにかくね
上も
そう
上
にいる
鷹だって鷲だってたいへんなんですわー
鷹だって鷲だって傷つくんですわー
ってこと
そして
もちろん
ホオジロだってたいへんなんですわー
ホオジロだって傷つくんですわー
でしょ?
だったら
「いやワシのほうがたいへんだし傷ついている」
「いやウチのほうがたいへんだし傷ついている」
なんて
勝ち負け?
くらべっこ?
あいこでしょ?
なーんて言っていないで
「そうだよねーおたがいたいへんだよねー」
「そうだよねーみんな傷つくよねー」
って
励ましあえば
いいんじゃね?
助け合えばいいんじゃね?
1番が好き
1番が大好き
1番になりたい
でも
誰かの1番にはなりたくない
か
な?
だって
1番
が
ある
って
ことは
2番3番がある
ってこと
ほかの
誰かなんて
いる人なんて
って
競い合いたくない
の
ですよ
ときには
競い合うのも
必要かもね
でも
ね
毎日は
心穏やかに
助け合って
生きていきたい
「助けてください」
そう
思う
そう
願う
人と
毎日毎日毎日
対面し
手を差し伸べ
救っている
「お医者様」
だけれど
毎日毎日毎日毎日
自分の
いっぱいいいっぱい
の
心を
隠して
疲れた
心
不安な心
あるんでしょ!
お医者様だって
「できるかなー?」
なんて
思ってる
はず!(ってあ!「はず」だなんてそんなこと思うはずない?)
な
気持ち
と
対峙し
退治
して
毎日
生きているー
って
思う
の
です
あ
なんだか
結びの言葉になりそうだけど
えー
とって
いやいや
結びの言葉
は
下
っぱ
が
言うモノ
では
ない(ってあ!また決めつけてんのー!)
の
で
すが
そんなこと
どーだって
ま
いいか
えーと
なんだろー
そーだ
これは!
最近(って話思っくそ変えるのかー!)
思ってる
の
です
「私だけが不安なんじゃない
向こうさんだって不安なはず!」あ!また「はず」ってww
「私だけが傷ついているんじゃない
向こうさんだって傷つくことある!」「べき」使えやー
でね
思った
の
です
オケラだーって
カエル
だーって
ミツバチ
だーって
みんんばみんな
違う
けれど
同じ
なんだ
よ
ねー
って
きっと
ねー
って
え!
ちがうー?
えー
ちげーのー
なんじゃこりゃぁ〜
ホオジロ