第27回最高裁裁判官国民審査「主権者である私たちが最高裁をかえよう」
今回審査を受ける最高裁裁判官は二人のみ。
それにしても、なんでこの時期、選挙があるのでしょう。(寒すぎるぞ!) 憲法7条を何回読んでも意味が分かりません。
現首相が首相でいいのか。食料品にかかる消費税を2年間ゼロにすること、これら国民に信を問うと言ってますが、日本は大統領制でなく議院内閣制です。国の最高機関である国会が決めた首相続投是非を、何故あえて衆院選挙で問うのでしょう。消費税を下げる云々は、チームみらい除いてすべての政党が言ってます。だから、これは通常国会で議論すべきだった議題でしょう。 少なくとも850億円もの国民のカネをつぎこんでやることではありません。ノコギリでようかん切ろうとしているようなもんです。
「選挙、やってもいいんじゃない」と軽く言っちゃってる人、一度憲法7条を読んでみてください。
「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために……衆議院を解散すること」
百字に満たない文章なのですが、助言と承認って今回の解散みたいな解釈もできるんだとちょっとびっくりです。国民のため、今回の選挙で得するのは誰か、背景にある野望?を考えたら本当は○○のためとしなくてはいけないのでは。いろいろと考えさせられます。
そして考えていくと、今回の選挙目的のキモは、防衛政策の転換、と思ってしまうのです。
ちなみに昨年末オフレコで「私は核を持つべきだと思っている」と発言した官邸幹部は尾上定正さんという方で、現総理補佐官で以前は自衛隊統合幕僚幹部だった人です。