最近育児中やワーママさんのフォロワーが増えているのは、この作品の前の記事の影響かと思いますが。
本日、352回をもって無事大団円となりました。
最初、シングルマザーの立子さん、どっしりがっしりのサワさん、頭でっかちの秀子さんの3人で始まった保育園は、
「美人であることが悩み」という贅沢な尼さんの蓮華さん、
そして何と立子さんの子供の父親の元妻の裕子さんが加わり、
やがて全国規模の母親としての運動に広がっていく。
裕子さんの立場がややこしいのだが、立子さん、実は独身だと思って妊娠した相手が既婚者で、しかも自分と妻に子供ができないから生まれた子をくれ、というとんでもない注文を出してきたので逃げてきたのだった。
この子が失踪するのがひとつの山場であり、その後、「あのっ、あの時はほんとに、ごめんなさい!」と離婚した裕子さんが飛び込んでくる。
意外だったのはサワさんが性的に奔放だったことで、「大柄な女に抱きしめられたいと思う男は多い」のだそうな。
サワさんは昔世話になった「奥様」に会いたい。
男と密会していたのを見つかって、サワさんが「だぐましいからだをしでたから、さわっでみだくなっただけだ」と言った時、奥様はそっと「妊娠だけはしないようにしなさい」と言ったのだ。
立子さんと、「なんとか息子には会わせてくれよ」と迫ってくる息子の父親とのやり取りが愛憎半ばである。
この男を、愛しいと思った自分がいたのだ。
そういう立子さんを、サワさんは笑って「秀子さんに言えないことが出てきたら、今後は自分に言えばいい」と言う。
くーっ。かっこいい、サワさん。
あとお一人、誰だっけ、名前忘れましたごめんなさい、立子さんが昔世話になった、堕胎を陰でしていた女性も姿を表す。
そして、立子さんを最初世話した魚屋の弥生さんも。
そして立子さんは仕立屋を始め、気が付くと秀子さんとも蓮華さんともだんだん距離ができてきたのだが、
いいのだ、これで。
みんな、「あおぞら」の下でつながっているから。
全国のおかあさんたち、お疲れさま。
子供たちは、いつまでもあなたを愛しています。