翻訳なんて...
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自分の名前をググってみた

訳書がサッカー関係の優秀作品に選ばれた結果、Wikipediaデビューを果たすことができました。これで僕も有名人?いや、せめて名前にリンクが付いて自分のページに飛ばされ、「ブログでは『むーしぇ』を名乗る」とか説明されないとね。(いいことで)そうなるように頑張りたいものです。

 

さっそく自分の名前でググってみたのですが、まだ出てきません。しばらく時間がかかるのでしょうか。でも検索結果が8ページ表示されました。

 

考えてみると翻訳者になる前は自分の名前などウィキどころか、良くも悪くも一切表示されなかったはずなので、これも20年にわたる活動のひとつの成果と言えるでしょう。

 

そこで結果を詳しく見てみると、トップに出るのは教えている翻訳学校ではない、むしろ競合する学校のインタビュー記事^^; まあまあまあ、その学校に通ったわけでもないけど、仕事関係で間接的にお世話になりましたからね。

 

で、次が教えている学校のブログの紹介ページ。この学校、検索上すごく不利なんです。世界的に(というか宇宙的に)超有名なものと同名なだけに。。

 

そして我が社のホームページ、通訳翻訳WEBのコラム、Facebookと続きます。

 

その次がマンツーマン英語教室の宣伝。これはですね、3年ほど前にちょっとピンチかなという時期があって、収入源を増やそうとしたんですね。それで通訳ガイドの午前中で終わる仕事のあと、帰宅する前に新宿のカフェでレッスンでもしようかと考えたわけです。結局プラットフォーム上で準備しただけで開講しませんでしたが、いくらなんでも安すぎるやろ!という料金設定。焦ってたんでしょうか。

 

あとはアマゾンなど訳書関係、ツイッターでのつぶやかれ、通訳ガイドとしての所属団体、翻訳ジャーナルの掲載記事をご紹介いただいたブログ、元サッカー選手へのインタビュー(自分では通訳のつもりだった)、優秀作品関係、個人の方が記録された字幕担当の一作、コラム記事を通訳翻訳研究の参考資料にされたという方のブログ、翻訳協力したわんこ本、などなど。

 

以前は音楽雑誌の訳者名入り記事が一部WEB版で出ていていましたが、出版元が倒産して他社が引き継いだ際に消えました。

 

いやー本当によかった!.このブログが検索結果に出てこなくて^^;

 

またそのうちググったら出てくることになる本の紹介記事を書きましたので、こちらもぜひ。

シェリー・ケーガン教授『Death』の紹介です。

 

 

あまりにも久々でブログの書き方を忘れてしまったんですけど、ブログってこんな人にとってどうでもいいことばかり書いていいんでしたっけ?あっ、いいのか。それがいわゆる「ブログにでも書いてろ」のブログってもんか^^v

「今年の漢字」に見る一般人と翻訳者の差

「密」が今年の漢字に選ばれたそうだ。これについて「至極妥当」というのが大方の反応のようだ。そりゃあ多数決で決めたんだからそうだろう。

しかし僕は思った。「は? なぜ?? なんで違和感を感じないの?」

密はたしかによく目にした。よく使われた。流行語ということならわかる。けど「今年の漢字」って「その年の世相を表す一文字」じゃないの?逆やん。むしろ「離」やん。たとえば百年後の人が見たら誤解するはずだ。

でもすぐに理解した。これが一般人と翻訳者の違いなんだと。

まず、言葉への感度。そして論理性。そして整合性をとろうとする姿勢。

いちいち解説するつもりはないが、これに違和感を覚えないようなら翻訳者の素質はないと言っていい。

それは「英語で説明しようとしたらどうなるか」を考えてみたらわかる。

「今年の漢字」とはどういうものか、という定義はたいてい入れるだろう。

で、標語をはじめあちこちで使われた「dense」が選ばれたと叙述するだろう。

違和感を感じていないなら、「世相を表す」と「よく使われた」のズレに気づかず、そこのつじつまを合わせずに訳すことになる。読者は首をかしげる。Why Japanese people? 状態になるにちがいない。

実際、翻訳を分かっていない人の訳というのは日英でも英日でもこうした整合性のとれていない(でも本人はそれに気づいていない)文章になりがちだ。

では、どう整合性をとればいいか。

たとえば定義を少しごまかす。あるいは "Japan's Kanji Character of the Year"とするだけで定義は入れない。上で「定義は<たいてい>入れる」と書いたのは、僕ならあえて入れないからだ。

次の授業で受講生に聞いてみようかな。でも、誰も違和感を感じてなかったらショックだから「僕は感じたんだけど」とまず言おうかな^^;

人生で一番大切なものは間違いなく犬です。

はい、即答できます。自分の犬です。愛犬です。

 

父親として最低?

 

いやいや「もの」って言ってるじゃん。

 

犬を物扱いするな?

 

いやいや「物」って言ってないじゃん。

 

もの、つまり人間以外。

 

人脈?能力?お金?

 

いやいや間違いなく犬です。

 

1億くれる?5億?10億?

 

いやいや無駄です。論外です。

 

100億?

 

......

 

いやいやジョークです。彼のいない人生などむなしい。

 

人間を含めたら?

 

それはちょっと難しいなあ汗

 

もっと真面目に書け?

 

いやいや真面目に忙しいんでご勘弁ください。

 

以前友人にもらった高崎ダルマに片目を入れてみました(白目がち?)。

今年は書籍翻訳を果たせたということで。

両目開眼は訳書がヒットした時、または通訳デビューした時かな。

みんなやってましたよね?

今回もはっきり言いましょう。僕は経験豊富です。日本いや世界の数々の......いえ、単なる妄想、とは少し違います。

青年期にこんな遊びをしていました。テレビをまばたきしないようにして観る。チャンネルは変えてもOK。そして「これは」という人が現れたところでまばたきをする。すると、そのお方と......というゲーム。意図せずまばたきしたならもう仕方ない、お相手はその時の人です。まあ、ほぼすべての男子(女子も?)が同じ遊びをしていたでしょうけどね。(ほかにはゴミを遠くから投げてゴミ箱に入ったら......とか)

だいたいこんなことをするのは深夜ですから、番組にはあまり期待できない。昔の話ですし、時間帯によっては放送終了している局もあります。ねらい目はCMです。十分心の準備をしてから目を開けると、おっと、さっそく素敵な候補者が。でもせっかくだから有名人がいいなあ。

目を見開いたまましばらく待つとメジャーな女優さん。ただ、タイプではない。目にはまだ余裕がある。ここはパスしてもう少し選ぼう。もっと好みの人が出てくるかもしれない。

ところがCMが終わり、さえない中年おやじのトークショーに。焦ってチャンネルを変えます。ここの局はテレビショッピングか。ちょっと厳しいなあ。やっとCMを見つけるも、違う。男性用整髪料とか今いらん。

とかやっているうちに、まぶたがピクつき始めます。後悔先に立たず。しまった。最初のボラギノールの人でよかった。目の乾きがマックスになると、もうどこで着地するかわかりません。もちろん女性とは限らない。あえなく新日本ハウスの吉幾三で力尽きたことも。人間かもわからない。カルビーのカールおじさんでジエンドしたこともあります。

あと、気をつけなきゃいけないのが複数人出ているCMです。ロックオンしたつもりが、目をつぶる直前に場面が替わって大滝秀治、なんてパターンも。

馬鹿な遊びを、とお思いでしょうか。とんでもない。こういう遊びを通して、たとえば株を売るタイミング、仕事のオファーへの対応、といった大人になってから必要になる社会的スキルが磨かれていく(?)のです。

今日、数十年ぶりにやってみました。BOSSのトミー・リー・ジョーンズでした。僕は何も学んでいないようです。

 

※ 教える立場になってから説教めいたことばかり書くようになった自分に気づき原点に帰ってみました。

Catch up with me if you can

ぜひ catch up してください。

そういう気持ちで翻訳を教えています。

出し惜しみはしない。

けどプロの僕がこれだけやっているのですから

それ以上やってもらわなきゃ困る。

ほんとにそんなにやってるの?

はっきり言いましょう。

こんなに規則正しいわけじゃない。

でも、ほんとはこれ以上にやっています。

引かれそうなのでこれぐらいで勘弁しておきましたが。


地域支援のため^^に何度かおいしくいただいたGo To 定食
(雪国観光センター魚野の里、作業場から車で5分)

ところが不思議なもので

新潟のマンションから東京の自宅に帰ってくると

仕事・勉強時間は減ります。

(本当に追い詰められた時を除く)

可処分時間はこっちのが多いはずなのに。

We live in an age of constant distractions.

ということでしょうなあ。

というわけで通訳翻訳WEB

英語キャリア制覇チャレンジコラム第9回

「東京・湯沢デュアルライフその後」

をお楽しみください!

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