娘とお風呂に入っている時に

女の子「ママにとって、私は100点満点のうち何点?」

と聞かれた。


おとめ座「100点満点だよきらきら

女の子「え〜っ、言葉遣い悪かったり、態度が悪かったりするでしょ〜?」


おとめ座「そうだね、イラッともくる時もあるけれどね〜。どんなあなたもあなただから100点だね!」

何だか複雑そうな顔をしていた娘でした。


学校などに行って「これは⭕ これは❌」など評価の世界にいることが多いと、悪い自分は点数が低いと思っちゃうよね。


点数は分かりやすいけれど

点数では計れない。


誰が点数を付けるかで

評価なんて幾らでも変わるから。


もっともっと大切なことを

沢山、触れ合って、話をして


しなやかに力強く

自分の存在力を存分に味わい

至福の人生を歩んで欲しいです。