大掃除やお正月の準備を終えて


「ふつう」に過ごせる素晴らしさを感じます。



「ふつう」は、人によって捉え方は色々だけれど…。



自分の大切な人、自分にとって大切なことは、決して見失ってはいけない。



何よりも、自分のために。



自分にとって「ふつう」にこだわることは、不自由なようで、実は、とっても幸せなことだと思います。



誰かと比べる「ふつう」ではなく、あなたの世界での「ふつう」を大切にし、来年も幸せにお過ごし下さい。