教育はママにこそ必要です
それは
ママが自分自身を活かし、輝いていると、子どもは、その姿を観ているだけで「大人になるって楽しいんだ! 生きるって素晴らしいんだ!」と思えるからです。
家庭の中でのママの影響力は、それはそれは、大きなものです。
ママが、人目を気にしてばかりだと、子どもも相手のご機嫌ばかりを伺う自信のない子になってしまうかもしれません。
(本当は、そんな存在ではないのに…)
ママが、自分の存在なんて大したことないと思っていると「自分なんて…」と子どもも自分を大切にできないできないかもしれません。
家庭という同じ空間の中で、共有しているのは、日常生活の習慣だけでなく、思考の習慣も根付いてしまうのです。
本当に本当に、微細で一見、何とも思わない一言や行動の中にも、自分を落としめる罠が存在しています。
それが、不安や恐怖で、自分らしく生きることを蝕んでいくのです。
お子さんに、どんな人に育って欲しいですか?
子どもの幸せを願わない親はいないと思います。
その幸せを願う親が、子どもの幸せや願いの邪魔をしているとしたら?
(それも、無意識で気が付かずに…)
「よっしゃ~ ママの子に生まれて、こんな素敵な自分に育ててくれて、ありがとう!」と言われたくありませんか?
世間で言われる良いママや良い子どもではなく、本人が魂の底から幸せだと思える教育が「ヴィジョン教育」です。
ママであるあなたが、ご家庭で「ヴィジョン教育」が出来るように。
ママや子どもやご主人、家族みんなが「自分の人生って最高~!」と思える人生を!
ママの存在で、子どもや家族を救って下さい。