皇室の方々がお元気でいらっしゃるのは何よりです。犬まで気品あふれるから不思議ですね。
ある飲んだくれの男がいました。
ある朝、目覚めてみると、ふかふかのお布団に寝ていました。
こんなはずはないと思い、あたりを見回すと。。。メイドらしき人が
「何か必要なものはありますか?」と聞くではありませんか!!
男は、お腹が空いたので豪華な食事を注文してみました。
すると、食堂に案内された男はびっくりします。まさに思い描いていたような食事が並んでいるではありませんか!!
驚いたことに、自分の身なりも大層立派で、立派なお屋敷にいたのです。
それから何不自由のない生活をしばらくしていくと、男は何でも揃う生活を当たり前のように感じ始めました。
そして、今度は与える側になったのです。
。。。
この物語には何の抑揚も無いように見えます。
そんなはずはない、と疑ったり、何かの陰謀だ等と思ったりしていません。
実際のお金持ちは、お金があるのが当たり前なんです。
ですから、葛藤がありません。疑いもありません。信じているだけなのです。
でも、ドラマなどではそんな物語はつまらないのです。人間模様があって初めて人は共感を生みます。
私たちが成功したいと思ったら、皆の共感を生むストーリーを作る事は大事です。
この物語のように、前半の逆境?からの成功はシンデレラストーリーですから、共感を生みます。
でも、その後はお金持ちに成りきる事です。
成りきると、本当にそうなります。「わらしべ長者」等も、あんまり苦労したようには見えなくて成功を手に入れますよね?
お金持ちの状態やイメージがお金を生みます。
言い換えると、お金をイメージするとお金が入ってくる仕組みが出来て否応なくお金持ちに成る。
ということです。
そして、なんとお金があるところに更に更にお金が集まってくるというから不思議です。
決して、一髪千鈞を狙ってなんて思わないで下さい。「○○円ぐらいあれば生活に不自由しないのに」等もNGです。一時的な大金は身を滅ぼします。
日本の百よろずの神々は私たち身体の中にいます。素晴らしい民族です。
さあ、皆さんの神々を目覚めさせましょう!!
何でも揃う魔法のツールは私たちの中にいます。