「美ママAWARD」応募用です
ちなみに、こちらは自己メーク後の写真
自分で言うのもなんですが、
新卒の就職先が大手マスコミのレポーターだったからか、
レポーター、キャスターにありがちなメイクをしちゃいます
その縁で、女子アナ御用達グッズには詳しいのはウリですかねぇ
こちらは、
アイブロウ(眉毛)のみ描いていますが、あとはスッピン。
肌感が出たほうが若く見えるかなぁと思いまして
写真を見て気づいたのですが、これからホウレイ線部分を減らさないとですね。
「美かっさ」でマッサージですかね
あと、歯医者さんから
「左側の咬筋のほうが発達しているので、左右均等に咬むように」
と指導されたので、これからは気を付けないといけないと痛感。
自分で写メ撮ると、気づくことはいろいろありますね。
ちなみに・・・
7年前、秋元康氏の友人であるT氏から、
「今度売り出すアイドルのために、キミみたいな美人に一肌脱いでほしい」
と頼まれ、メディア関係者を接待したほどです。
つまり、AKBがメディアに出るために立役者を務めた
=7年前は業界内ではAKBより格上扱いだったのは、武勇伝ですよね
もちろん今も、B95・W63・H88 のサイズは維持。
太らないように、食べすぎた翌日はリーボックのトーニングシューズで散歩したり、
幼少期にやっていたバレエのストレッチをして、身体を絞っています。
今回の応募は、「過去の辛いことから決別して、美を磨くこと」。
10代のころ、アイドルのオーディションに友人が応募してくれて受かったり、
芸能界にスカウトされたことがあります。
しかし、当時は親が「近所に妬まれたくないから」と勝手に辞退連絡したり、
「見た目で華やかだと妬まれる」と私の髪をジャキジャキ切ったりしたので、
今でも完全には母親を許せていません。
「美ママAWARD」で受賞することで、当時の悔しさや恨みつらみから解放され、
好きな装いをして、自分らしい人生を歩みたいです
ファイナリストになれた暁には、ぜひ応援してくださいね
特にアイドルファンの方々は、AKBの礎をつくったのが私であること、お忘れずに
同業のコンサルタントの方々、経営者の方々にも応援いただきたいです