仕事関係で、プレゼンテーションする場面が続く今日この頃。

アタマは使うけれど、不思議と疲れないで済み、けっこう良い段階まで進んでいます。


疲れないコツは、「相手への愛情を前面に出す」こと。

そして、改善提案であっても、「良いところをもっと生かしたい」という論調で臨むこと。

――つまりは、子供を育てるときの感覚に近いのです。


よく、“言霊”という概念がありますが、「相手への愛情」「相手の良いところ」を述べると、自分も何だかハッピーな気持ちになります。


今日もプレゼン、頑張ってきます音譜


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