昨年、奮発して、ダイニングテーブルを買い換えました。
ル・コルビュジェという建築家がデザインした「LC10
」というガラステーブルです
「カッシーナ
」で寸法をくまなくチェックして買いました
このガラステーブルは、昔からの憧れで、「人生の節目に絶対買おう!」と決めていたものです。
それだけ愛着がある品なので、表面を磨くのさえも楽しいです。
どうやら私は、こだわって選んだ家具は大切に使う性格のようです。
ちなみに、画面右端に写っている時計も、5年ほど前に購入したお気に入りで、ときどき表面をきれいにするのが楽しいです。
こうした大好きな品に囲まれて、子育てをするように「家具との時間」を育んでいきたいと思います
ル・コルビュジェがデザインした「LC10」、幅120×奥行80cmのものです。
こちらは、写真右端の時計と同じもの。「Drop draw the existance」という名称です。