☆できるセラピスト☆は『感覚』をもっている! | ガチガチ専門代表ブログ

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ガチガチさんを助けたい

”できる”セラピストとそうでないセラピストの差で、一つは『感覚の差』があります。

効かいるのかどうかを『親指の感覚』で分かっていますか?

ガチガチさんをほぐす場合だと、

・点を使えた時の感覚
・点が垂直に入った時の感覚
・各ポイントに入った時の感覚
・コツンと効かせている感覚

もしこれらの感覚が分かっていなければ、
『効いているのか不安を感じながら』の施術になります。

逆にこの感覚が分かれば、
『効かせている確信を持ちながら』施術ができます。

と言うことは、
逐一強さ加減を聞いたり、大丈夫か確認する必要もなくなります。

お客様にすれば、
『黙って辛い部位をピンポイントにちょうど良い圧で効かせてくれる』ので大変喜ばれますし何より信頼されます。

更には、

・点を使うべきか面を使うべきなのか?
・持続圧なのかモミなのか?
・圧の強さは?
・凝っているのかどうか?

を触って直ぐに分かりる『親指の感覚』が必要です。

ガチガチ専門講座ではテクニックは勿論ですが、
セラピストの『効かせている感覚』とお客様の『効いている感覚』がリンクする指導を行っています。



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