こんにちは、ほぬんと申します。
活動を始めてからは初めてブログを書きます。
長文になりますがよかったら読んでみてね。
私は2021年の11月より歌ってみたやVOCALOIDオリジナル楽曲を発表する活動を始めました。
そのきっかけや今の心境について
書き綴ろうと思います。
私はどんなジャンルにも良さを見出せるような人間ではなく、過去にピアノを習っていた時にはクラッシックが不思議と好きになれませんでした。
十数年間やってみましたが、やはり好きになれず。それまで習っていたピアノを辞めました。
関心が薄かったため音感や知識もなくクラッシックやピアノに苦手意識が芽生えてしまうのは今も凄く悲しく一種のトラウマです。
しかしどれだけ後ろめたさがあっても私の中で音楽という存在は忘れられないもので、進学先を決めるためにパンフレットを見るときもいつも音楽や芸術についての箇所を見てしまっていました。
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少し話は飛びますが、私は小学生の頃にkemuさんの『六兆年と一夜物語』でVOCALOIDを知りました。
楽器を弾くことがすっかりトラウマになってしまった私でも“聴くこと”はずっとずっと大好きで、VOCALOID楽曲をニコニコ動画で漁る毎日。
ボカロ厨だった私はVOCALOIDを貶す人でしかないと歌い手という存在を軽視し食わず嫌いをしていました。
しかしそんなある日、本家様の下にあったとある歌い手さんの動画を間違えて聴いてしまったときにこれまでに感じたことの無い衝撃を受けました。こんなにも本家様をリスペクトしてかつアレンジを加えて完璧に歌いこなす人がいるんだ、と。
それが誰だったのかはここでは伏せますがその人の音楽と歌と出会い、心から泣けて愛しく思える、そんな音楽は存在するのだとのめり込み、やがてアルバムを買いライブにも積極的に参戦するようになりました。
その人は「生きていればなんでも出来るんだ」と人生をかけて証明してくれる人で、毎年毎年変わり続ける、人としても尊敬できる人です。
そんな姿は私に、過去の苦い思い出とか言い訳とかどうでもいいから何かしてみたい、何がしたいのか?を考えるきっかけをくれました。
沢山考えた結果、元々やってみたいと心に秘めていた音楽と向き合うことに決めました。
でもやはり音楽を自分のしたいことと位置づけるには何となく後ろめたかったため、始めは「その人と同じ景色を見たいから」という理由で歌を投稿してみました。
それが当時VOCALOIDを好きになるきっかけをくれたkemuさんの新曲『瓦礫の塔』という楽曲の歌ってみたです。
(今聴くとちょっと恥ずかしい…笑)
そのときに感じたものは、自分がたくさんこだわって制作した動画を投稿するときの緊迫する気持ち、聴いてくれる人がいたときの達成感。自分も少しでも音楽という存在に造り手として触れていいんだという安心感。その全てが有り難すぎて涙が止まらなかったのを今も鮮明に覚えています。
そして今年の3月に初めて自分のオリジナルVOCALOID楽曲として『オクウノアイ』を投稿しました。
この楽曲に関しては別途でブログに記そうと思っていますが、投稿して初めて自分の中に「言いたいこと」があることに気が付きました。
「今思えばもうその時には既に私の尊敬する人の気持ちや景色を知りたい」というきっかけから「自分の気持ちを作品にしたい」「自分も憧れたあの人の音みたいに自分で理想の音を作りたい」という願望に変わっていたのだと思います。
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そうして「ほぬん」としての活動が始まっていきました。まだまだ知らないことばかりで毎日学びと劣等感の連続です。
でも何も人生において達成出来ていない私にも何かをする行動力はあって、たくさんの人が自分の気持ちの分身である作品を見てくれる環境がある、その有り難さをこれからも噛み締めながらこの活動を楽しんでいきます。
音楽が心から楽しいという感覚を
忘れないように頑張っていきたい。
作詞作編曲、歌、絵、やりたいことは一つ一つやってみているから、今度は配信してみたいなあ。
これは自分のためのアウトプットです。
独り言にお付き合いいただき
ありがとうございました。
ほぬん