2023春学期、雑草学というクラスを取りました。
ハワイに分布している雑草の種類、見分け方、コントロールの仕方など。
そうして私が一番学んだことは…
雑草って呼ばれているものは、ほとんど食べれるんじゃ…ってことでした(笑)
そうやって見てみると、
いや~美味しそう♡
学校の放置された花壇に青々と生えているタンポポとスベリヒユ。(2月撮影)
スベリヒユの効能を調べてみました。
学名: Portulaca oleracea
生のスベリヒユは93%の水、3%の炭水化物、2%のタンパク質であり、ごくわずかな脂肪を含んでいます(表)。100グラムの基準量で、スベリヒユは20カロリーと、ビタミンE(20%DV)とビタミンC(81%DV)の豊富な量(毎日の摂取量、DVの25%以上)を供給し、適度な含有量(11〜19%DV)のいくつかの食事性ミネラル(表)。スベリヒユは、必須のオメガ3脂肪酸であるアルファリノレン酸の豊富な供給源です。
(ウィキペディアより)
<100gあたり>
ビタミンA 1320IU
ビタミンB6 0.073mg
葉酸 12μg
ビタミンC 21mg
ビタミンE 12.2mg
ビタミンだけではなく不足しがちなミネラルも豊富です。
カルシウム 65mg
鉄 1.99mg
マグネシウム 68mg
マンガン 0.303mg
リン 44mg
カリウム 494 mg
亜鉛 0.17mg
(ウィキペディアより)
こんなに青々としているので、美味しくないはずはありません。
先の方は生でサラダとしても美味しく食べられます。
サッとゆでるとオクラみたいにぬめりが出て、
お醤油、おかかとおひたしにしたら、子供たちも競って喜んで食べてました。
(カツオ節は、草に含まれるシュウ酸とカツオ節のなかのカルシウムが反応して、
シュウ酸を取り除くことができるそうです。)
ただで、栄養たっぷり。
スーパーで売られている野菜たちは、昔に比べてだんだん栄養が少なくなっていってるんだって。
まぁ土の栄養が不足してきているんだろうけど。
雑草食べればいいんじゃん!
って気づきを頂きました。
*スベリヒユに似ている草で、コニシキソウ (毒草)という植物は毒性があるそうなので、
気を付けてください。


