
でもJAZZに関してはほとんど無知のボク。
20代後半くらいの頃ボクは背伸びして新宿や阿佐ヶ谷のJazz Barでバーボンを飲んでたっけ。
リクエスト・カードには樋口可南子の「LOVE FOR SALE」とか書いてたとんでもない素人です(笑)
でもロックとジャズの融合は大好きでデヴィッド・シルヴィアンやジョニ・ミッチェルなんかは超どストライクな音楽なんです。
そんでこのジミー・スミスのアルバムは完全なジャケ買い。
予備知識も何もなく惹かれるままに手に取って見てみるとジャズ・オルガンとな。
オルガンと言えばボクの中ではドアーズなんですよね。
頭の中ではジム・モリソン抜きのドアーズのサウンドが勝手に鳴り響いていた。
しかし聴いてみると直球JAZZと言うよりかなりブルージーかつファンキーな音です。
こりゃ渋いっていうより体が動き出すような息づかいを感じられますね。
録音は1958年と59年っていうから美空ひばりくらいの古さです。
アルバムのタイトルとジャケットから連想するとメンバーが厨房の中で鍋やフライパンや包丁を鳴らしながら美味しい料理ができあがって行く感じ。
JAZZってこの自由な感覚がいいんすよね。
知識もなんにも無いけどたまに出会うこんなアルバムがあるから音楽ファンはやめられません。