賀状製造工場
年末の総ざらいが思いの外大変で、今頃、年賀状つくってます。
(元日着はすでに無理ですね(^^;))
以前にも書いたことがあるのですが、
年賀状は、その時々の自分の状況の記録みたいな意味もあるので、
ちょっとこだわりたいのです。
まずは、来年の干支ねずみの絵を描いてみました。
おっ、何かいいかも(・∀・)。
ねずみは、これでいくことにして、あとは全体のデザイン。
毎年紙の種類も貼り方も違うのですが、ここ数年は「紙を貼る」っていうのを続けていて、
今年もその要素を取り入れることに決定。
ねずみの絵をスキャナで読んで、パソコンに取り込み、
ねずみの位置とその他の文字の位置決めをし、
出力紙を持って、芸と手作りホビーのコミュニティ「ユザワヤ」へ。
何となく目出度そうな雰囲気をキラキラしたもので出したいので、
ラメ入りの糸を入手した後、
和紙のコーナーで合いそうな色合いの紙を購入して帰宅。
しかし、………(ノ_・。)
むんぅ…どうにも収まらない…。゚(T^T)゚。。
なんとか糸を使おうと試してみるのですが様にならず、
また、買ってきた紙も切り方が一定にならず、
100枚くらいのものを同じ質に仕上げるのは、相当な労力を要することが判明。
問題発生です。
年賀状を作る際に大事にしているのは、一手間かけた感の演出と効率。
効率が悪いと、出来具合にばらつきが出るので、
自分で気に入らない出来のものを誰かに送ることになります。
それは、避けたい。
「絵を描くところからやり直そうか」
それとも「他のアイディアで何とか修復できるか」
と、悩むこと数日(_ _。)。
結果、「他のアイディア」を模索することにして、伊東屋の和紙コーナーへ。
ある程度のキラキラ感をそなえた紙をみつけ、
色違いの紙と組み合わせて、アイディアを練ります。
うん、何とかいけそう…(*゚.゚)ゞ
な気がしてきたところで、紙を購入。
最初のデザインを手直ししながら、パソコンでシミュレーションを重ね、
買い直した紙を使ってテスト。
2008年の年賀状のデザインが決まり、
ようやく、気持ちが落ち着き、これで年が越せます。
来年は、どんな年になるでしょう?
今年より、ぜったいにいい年になるってことに、根拠のない自信を感じる私です
。
(元日着はすでに無理ですね(^^;))
以前にも書いたことがあるのですが、
年賀状は、その時々の自分の状況の記録みたいな意味もあるので、
ちょっとこだわりたいのです。
まずは、来年の干支ねずみの絵を描いてみました。
おっ、何かいいかも(・∀・)。
ねずみは、これでいくことにして、あとは全体のデザイン。
毎年紙の種類も貼り方も違うのですが、ここ数年は「紙を貼る」っていうのを続けていて、
今年もその要素を取り入れることに決定。
ねずみの絵をスキャナで読んで、パソコンに取り込み、
ねずみの位置とその他の文字の位置決めをし、
出力紙を持って、芸と手作りホビーのコミュニティ「ユザワヤ」へ。
何となく目出度そうな雰囲気をキラキラしたもので出したいので、
ラメ入りの糸を入手した後、
和紙のコーナーで合いそうな色合いの紙を購入して帰宅。
しかし、………(ノ_・。)
むんぅ…どうにも収まらない…。゚(T^T)゚。。
なんとか糸を使おうと試してみるのですが様にならず、
また、買ってきた紙も切り方が一定にならず、
100枚くらいのものを同じ質に仕上げるのは、相当な労力を要することが判明。
問題発生です。
年賀状を作る際に大事にしているのは、一手間かけた感の演出と効率。
効率が悪いと、出来具合にばらつきが出るので、
自分で気に入らない出来のものを誰かに送ることになります。
それは、避けたい。
「絵を描くところからやり直そうか」
それとも「他のアイディアで何とか修復できるか」
と、悩むこと数日(_ _。)。
結果、「他のアイディア」を模索することにして、伊東屋の和紙コーナーへ。
ある程度のキラキラ感をそなえた紙をみつけ、
色違いの紙と組み合わせて、アイディアを練ります。
うん、何とかいけそう…(*゚.゚)ゞ
な気がしてきたところで、紙を購入。
最初のデザインを手直ししながら、パソコンでシミュレーションを重ね、
買い直した紙を使ってテスト。
2008年の年賀状のデザインが決まり、
ようやく、気持ちが落ち着き、これで年が越せます。
来年は、どんな年になるでしょう?
今年より、ぜったいにいい年になるってことに、根拠のない自信を感じる私です
。