えんぴつで書く…
先日、本屋をうろついていたら、大学の時の1年先輩で書道を専攻していた方の本をみつけ、思わず手にとりました。タイトルは「えんぴつで奥の細道(ポプラ社)」。
早速、同期のメーリングリストで書いたら、「実家に帰った際にうちにあった」との報告が。実は先日、出張の帰りに田舎に寄ってきたのですが、うちにもありました(^^;)。
何でも母が行く美容室で教えてもらったそうで、うすく印刷してある奥の細道の文章を鉛筆でなぞる形式のその本が、身近でブームになっているとのことでした。
昨日の朝日新聞にも、「読み手が行動する『読む+α』企画」として紹介されていました。
実際に自分の手で塗る・書くという行為が脳を刺激するとのこと。先日のブログにも書きましたが、キーボードとマウスばかり使っていたので、私も本能的に脳が刺激を欲しがって、再び絵を描き出したのかもしれません(^^;)。
母は「次は徒然草らしい」と新刊を楽しみにしている様子。かなりのリピーターが期待できる企画のようです。
日販売上のトップ10にも入ってるし、悪筆は以前からの悩みだし、遅ればせながら、やっぱり私も買っとこうかなぁ。
早速、同期のメーリングリストで書いたら、「実家に帰った際にうちにあった」との報告が。実は先日、出張の帰りに田舎に寄ってきたのですが、うちにもありました(^^;)。
何でも母が行く美容室で教えてもらったそうで、うすく印刷してある奥の細道の文章を鉛筆でなぞる形式のその本が、身近でブームになっているとのことでした。
昨日の朝日新聞にも、「読み手が行動する『読む+α』企画」として紹介されていました。
実際に自分の手で塗る・書くという行為が脳を刺激するとのこと。先日のブログにも書きましたが、キーボードとマウスばかり使っていたので、私も本能的に脳が刺激を欲しがって、再び絵を描き出したのかもしれません(^^;)。
母は「次は徒然草らしい」と新刊を楽しみにしている様子。かなりのリピーターが期待できる企画のようです。
日販売上のトップ10にも入ってるし、悪筆は以前からの悩みだし、遅ればせながら、やっぱり私も買っとこうかなぁ。