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今日は、吉本興業と、創価学会がつながっていた、ということについてご紹介したいと思います。

コロナウイルスの影響により、吉本興業の劇場公演は現在、休止されていますが、その前日、こんなニュースがありました。

 

吉本の“新看板”就任、中川家と海原やすよ ともこがNGKでお披露目

 

(転載ここから)

中川家と海原やすよ ともこが既報のとおり吉本興業が運営する常設劇場の“新看板”に就任。本日3月1日に大阪・なんばグランド花月にて「新看板お披露目特別公演」が行われ、2組がその舞台に立った。

(転載ここまで)

 

本当にこの2組をテレビでよく見るようになりました。特に、関西にお住まいの方は、「やすよともこ」の露出が本当に増えたな、とお感じだと思います。

 

これだけ活躍するということは、つまり、「上級階級」である可能性がとても高いのですが。

 

まず、中川家は「創価学会」の会員のようですね。

 

【創価芸能部】中川家【聖教新聞】より

 

(転載ここから)

聖教新聞(創価学会系の新聞社、聖教新聞社が発行している新聞のこと)の7月17日に中川家の2人が載っていました。
日曜日のトークのページには芸術部の人などが出ていて、よく見ている人が「学会員だったんだ・・・」と驚くことがあります。中川家は2人とも学会員なのですね。ネタでこういうのが載っていました。

剛 「あのおばちゃんネタ・・・近所の(創価学会の)婦人部がモデルなんです」
今川 「ほんまですか。例えばどんなんです?」
礼二 「道ばたで会った婦人部……「こんにちは」って言う前にこっちの顔をのぞき込んできて、いきなりの一言・・・「顔色悪いでぇ!」」(爆笑)
今川 「まさに関西の婦人部!中川家のネタって、そんな親しみがわくもんばかりです」
という感じです。
ソース
http://aoi-hoshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_2ade.html

 

(転載ここまで)

このソースで貼られたページは見れません。ということは、削除されたということでしょう。こういう情報を削除する、ということは、図星だということです。

 

そして、吉本興業は、創価学会とつながりがあります。

 

吉本興業×創価大学SDGsセミナー「ナニソレ、SDGs?」を開催

 

 

私たちは、創価学会が、芸能界とつながりがあることは、感じておられたと思います。しかし、創価学会の「どこ」に問題があるのか、ということを、的確に理解している人は案外少ないのではないかと思います。

 

しかし、このことがわからないと、ただ洗脳されるだけになります。

どこに問題があるのかを、しっかり知ることが、真実を知ることにつながります。

 

まず、創価学会という宗教が悪魔教であることを知りましょう。

 

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

 

(転載ここから)

創価信者たちがお経を唱えるのをやめるだけでも、この世に召喚される悪魔の数が減るでしょうし、悪魔に取り憑かれて奇行を行う人の数も減るでしょうから。 

 

昨日も書きましたが、創価が崇める「上行菩薩」は「サナト・クマーラ」という悪魔です。

つまり、創価学会は「悪魔教」に他ならないわけです。
 
この「サナト・クマーラ」という悪魔は、ほとんどの日本人には余り馴染みがないでしょうが、実はこの「サナト・クマーラ」が「上行菩薩」とか「日蓮聖人」とかに名前を変えて、日本中の多くの人々に信仰されています。
 
悪魔崇拝者である池田大作が「仏教」の仮面をかぶせて「創価学会」という宗教団体を作り、多くの日本人にわざと「悪魔」を拝ませてきたわけですね。
 
で、この池田大作(または日蓮)は「法華経」を唱えれば、全てのどんな罪でも許されると言っているようですが、これまた非常に危険な教えであると言わざるを得ません。

 

(転載ここまで)

 

お経や真言を唱えるのがいかに危険で、やってはいけないことか、ということが書かれたRAPTさんの記事はこちらです。

 

仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

 

創価学会というと、公明党という印象があり、聖教新聞をやたらすすめてきたり、選挙のときに「公明党」に入れて、とお願いする人たち、という印象ですが、仏教を元にした悪魔教だったのですね。

 

さらに創価学会というのは、北朝鮮とつながりがあります。

 

「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。 より

 

(転載ここから)
しかし、今日はここでさらに興味深い事実を皆さんにお知らせしたいと思います。先ずは以下の系図をご覧下さい。(出典はこちら
 
20140321232813510
 
実に驚くべき系図です。この系図一つで、一気に「北朝鮮」と「大本教」と「創価学会」と「日本財団」(註:笹川要一)が一つにつながってしまいました
 

(転載ここまで)

 

創価学会は

「北朝鮮」とつながりがある。

 

ここを押さえてくださいね。

 

北朝鮮とつながりがある「創価学会」が、日本の芸能界のプロダクション「吉本興業」とつながりがあって、創価学会の学会員が、テレビの露出が多いわけです。

 

これって、おかしいですよね。どうしてこんなことが起こるのでしょうかね。

 

さらに、ここに出てきた「創価学会」初代会長の牧口常三郎と、爆笑問題「太田光」がとても似ているといわれます。

 

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1217665580355878913?s=21

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに

https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1097409294054580224?s=21 

 

 

 

 

 

 

カルト宗教の大本教の開祖、出口なおが、ビートたけしにそっくりです。

 

そして、

 

 

 


彼らはみな、「北朝鮮」と関わりがある人物と、血がつながっているということです。
こういう人たちのことを「上級国民」というのですが、彼らの活躍は、このような血筋によって生まれているのです。
要職であったり、皇室に近ければちかいほど、活躍の場が広がります。
 
北朝鮮とつながりがある宗教が「創価学会」で、その北朝鮮と関わりが人物の血を受けた者たちが、テレビで活躍している。
 
そして、RAPTさんは、2014年にすでに、以下のことを暴かれました。
 

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。

 

(転載ここから)

覚せい剤取締法違反でASKAが逮捕されたことで、早くも22日の東京株式市場でパソナグループとサンリオが年初来安値を更新し、東証1部値下がり率3位となったようです。

 

ASKAとともに栩内香澄美という女が逮捕されましたが、この栩内という女はパソナの代表である南部靖之の秘書であり、なおかつその美貌を買われて、いわゆる「喜び組」のように政財界の大物たちの接待に使われていたとも報じられました。

 

昨日の記事にも書いた通り、南部靖之氏は創価学会の信者であり、ASKAと栩内が南部氏経由で創価学会がらみの麻薬を買っていたということは容易に想像できます。しかし、警察にもマスコミにも沢山の創価学会員がいるため、今回もこの件について触れられることはないでしょう。


パソナの会長である竹中平蔵も今回のこの事件に関わっていたものと思われます。彼のような政財界の大物が関わっていたからこそ、ASKAの逮捕がここまで延び延びになったのだと思われるからです。しかし、南部氏も竹中平蔵も今回のこの事件のことは知らなかったということで済まされる、という裏取引が完了したため、警察はこうしてASKAの逮捕に踏み切ったのではないでしょうか。

 

したがって、南部氏も竹中平蔵もこの件には全く関与していなかったとマスコミでは報道されるでしょう。もちろん、創価学会の名前が表に出ることも絶対にないはずです。これまでも創価学会員の芸能人がいくら麻薬所持で逮捕されたとしても、マスコミは絶対に創価学会のことには触れてこなかったからです。それが業界内部の暗黙のルールなのです。
 
実際のところ、この麻薬という恐ろしい毒物を日本で最もたくさん流通させているのが創価学会です。麻薬のマネーロンダリングを行って、創価学会は財産を殖やしているのです。これは欧米諸国では常識として知られていることで、だからこそ池田大作の息子はアメリカのどの大学からも、どのような巨額の金額を積んでも入学を断られたのです。そしてウイリアムス理事長がその責任を取らされて池田大作から何年にも渡っていじめられつづけました。
 
池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結びましたが、これは創価学会に眠っていた資産を運用するためのものでした。そして、互いに互いを讃える公園を造りました。しかし、富士宮に造られたノリエガ庭園は、ノリエガが失脚した直後に破壊され埋められました。そして、ノリエガと友好関係にあったことを隠そうとして、今ではそんな公園などなかったことにしようとしています。(この件については、以下のリンクに詳しく書かれてありますので、興味のある方はご参照ください。)
 
創価学会の麻薬ビジネス

 

(転載ここまで)

 

ご存じでしたか?

 

創価学会が

日本最大の麻薬組織だってことを。

 

テレビでは絶対に言わないですものね。

 

「悪魔教」創価学会ですから、こんなこともできるのでしょうね。

そして芸能界とはズブズブですから、どれだけ腐ったところか想像できるかと思います。

 

創価学会が「悪魔教」であることは明らかですが、実は真の黒幕は「天皇」です。

創価学会があるのは、「天皇」を支えるためだ、とRAPTさんの記事で暴かれました。

 

天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です より

(転載ここから)

ここ最近、天皇について様々な観点から(歴史的な背景から、宗教的、経済的、政治的な観点から)多角的に調べて記事にしてきましたが、この一日、さらに天皇について詳しく考察してみたところ、これまで有名陰謀論者が語ってきた金融ユダヤ陰謀論、特にアメリカによる陰謀論はそのほとんどがデタラメではないかと思うようになりました。
彼らはこれまでただひたすらアメリカを悪者とし、私たちの生活が破壊されているのは全てアメリカの金融ユダヤ人のせいであると指摘してきました。
しかし、私が天皇家について調べてみた結果、ロックフェラーもロスチャイルドも天皇もみんなグルであり、悪魔ルシファーを頂点とした世界政府を樹立しようとしてきた勢力であることに変わりがないことが分かってきました。
もっとはっきりと言うならば、この日本で最も強い権力を握っているのは天皇です。ロックフェラーでもロスチャイルドでもありません。ロックフェラーも日本の政界にあれこれとちょっかいを出してはいますが、日本の最高権力者はあくまでも天皇です。どこからどう見ても、そうとしか考えられません。

(転載ここまで)

 

以上のことからわかるのは、テレビに出ている人は皆、「工作員」だということです。

支配者層の悪事を隠し、カモフラージュし、正しく情報を伝えずにミスリードして、お笑いというものを通して、庶民から思考能力を奪ってきたわけです。天皇が一番の悪だ、ということを隠すためにいるわけです。彼らは工作員として使われていることを知らない人もいるでしょうが。

 

よってこのことから、テレビに出る人は、ひとりとして、本当のことを言う人はいません。もし、政権を批判するようなことを言ったとしても、それは、カモフラ―ジュにすぎません。つまり、庶民に、「この人はわかってくれる」と思わせて、それ以上なにもさせないようにするのです。

太田光なんかは、政権批判をしたりして、するどいことを色々いいますが、決して騙されてはいけません。彼は、創価学会の創始者と血がつながっている可能性が極めて高いのですから。

 

彼らが言っていることは聞く必要はありません。嘘しかいいませんから。

彼らという存在自体が、「工作員」というわけです。

彼らがいくら何を言っても、今のこの仕組みの中でテレビに出ていられるということ自体が、工作員の証なのです。

だから、吉本興業は「ネトウヨ」だと言われるわけです。

もし、本当に彼らが正しい人であれば、テレビにしがみつくわけがありません。

 

彼らはみな、利権にあやかっている人たちです。利権というエサにしゃぶり続けているのです。

 

テレビは、上級国民がもうけを得て、上級国民だけが豊かに生きるために創られた「洗脳道具」なのです。

庶民に嘘をばらまいて、頭を混乱させて、思考能力をなくすのが、テレビの役割です。

 

テレビの情報だけを信じる人たちを、彼らは「B層」と呼んでいます。
 

もし皆さんの中に、「B層」の方がおられてたら、ぜひともそこから抜け出して、真の情報を求めてください。

彼らはネットにも嘘の情報を垂れ流していますから、本当に注意が必要です。ヤフーも創価学会とつながっていますから注意が必要です。

(参考:創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。

 

テレビは今、衰退の一方をたどっています。しかし、テレビに完全に洗脳されていたことに気づかないと、ネットの嘘の情報にまた、騙されてしまいます。現に、たくさんの芸能人が、YouTuberとしてデビューしています。

 

どうか真実を知り、洗脳から離れるようにしてくださいね。

 

お読みくださりありがとうございました。