怒りのやけ食い

ドリーさんの通院終わって、21時に帰宅しましたー

洗浄治療、頑張って耐えてくれました

がっちりと硬くなっていたカサブタが取れているので、見た目がまたかなり痛々しくなってますが、頑張った証しです

それと、涙やけも見てもらって、やっぱりカラー外した時に目一杯の力を込めてやっちゃうので、カラーを外す時間はもっと短かい方がいいかも、と。

目に傷がないか、あと鼻涙管は大丈夫かの検査もしてもらいました。

どちらも大丈夫だったので、目薬の処方となりました。

まだまだ膿の量を比較評価はできないのですが、膿がなくなればいいねって先生と話しました。

ここで北海道先生から、今後のことでびっくりの提案がありました。

このまま膿が順調に減ってくれることを一番は望むが、もしそうでなかった場合は、今手術で開けている穴をさらに手術で大きく切って、本来の耳の穴まで切り広げて開通させるようにしたら、より膿瘍洗浄管理がしやすくなるので、そういう手術の提案もするかもしれないとのこと。先日、北海道先生と院長でそういう話をしたみたいです。

北海道先生曰く、大きく切り開いたままの姿になるので、かなりショッキングな見た目になるとのこと。

大きく切り開いてお耳の穴を開通させる訳ですから、物理的には膿瘍洗浄はしやすくなるけど、やはり見た目があまりにもショッキングだとおっしゃってました。

想像してなかった話だったので、とても驚きました。

再手術の可能性は、手術を決める前の院長診察でリスクの一つとして聞いていたのですが、今の場所と耳の穴をつなげるように切り開くなんて…。

人間で言うと、もみあげ部分にあった膿を取ったあとの穴と、本来の耳の穴を開通させるというイメージです。

しかも、閉じずに開けっぱなしの状態です。

あくまでも、今後の見通しの中の一つとして話されただけなんですが、院長からそういう話も北海道先生にあったのは事実なんで、不安です。

今は、下を向いてる暇なんてありません