モグラとタイヨウ | language

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言葉で描いた絵です。

モグラはもがいていたクローバー


モグラは知りたいことがあったクローバー


明るさを知らない世界で明るさということを知ってしまったからクローバー


そしてそれをもっている太陽というヤツの存在をクローバー


だからもがいていたクローバー


そしてそれは怖さに変っていたクローバー


モグラは土の中の世界しか知らないクローバー


上に掘ったことはないクローバー




それからどんだけの時間がたったのだろうクローバー


太陽は何回登って下ったかクローバー


そのくらいの時間がたっていたクローバー


モグラもそのくらいの時間がたっていたことは知っていたクローバー


土の中の時間でそれぐらだと知っていたクローバー


モグラは決意したクローバー


勇敢な戦士が敵に戦いを挑むくらいにクローバー


ものすごいものに圧迫されそうになっていたクローバー


モグラは初めて上に掘ってみたクローバー


ゆっくりではあるが確実にクローバー


途中止まりながら自分に後悔しながらクローバー


それでもモグラの決意は固かったクローバー


だから上に掘っているクローバー


飛べないモノが空を目指すがごとくクローバー




すこし違う感じがしたクローバー


その瞬間ものすごい光がモグラを包むクローバー


モグラはびっくりして落ちそうになるクローバー


それでもかけた前足でしっかりつかんで初めての世界を知ったクローバー


青い空クローバー


茶色の土クローバー


緑の葉っぱクローバー


モグラは色を初めて知ったクローバー


名前も知らないけどきれいだと感じたクローバー


そのきれいな世界に一つだけ大きな光があったクローバー


モグラはやっと出会えたクローバー


モグラは知ることができたクローバー


太陽を始めた見たモグラクローバー


モグラを始めてみた太陽クローバー


どちらも会話はできないクローバー


それでも良かったのかもしれないクローバー


お互いの存在を知ることができたからクローバー


モグラの勇気を太陽が認めたからクローバー


太陽の大きさ・みんなに光を与えているということをモグラも知ってクローバー


その偉大さを認めたからクローバー




少し歩いたクローバー


始めてみた自分の姿クローバー


すごい爪クローバー


茶色の体クローバー


水辺に写った自分の顔クローバー


丸い目クローバー


長い鼻クローバー


こんな自分を始めてしったクローバー





モグラは帰ることにしたクローバー


土の中にクローバー


モグラの世界にクローバー


こればっかりはモグラの気持ちを知る事が出来なかったクローバー




そんなモグラが土に入ってどれくらいだクローバー


モグラはあれ以来地表には出なかったクローバー


今日もモグラは生きているだろうクローバー






モグラは今日も冒険をしているのだろうクローバー