心もカラダもゆるめて整えて生きる
伊賀『癒しのボディケアサロン』
幸せ引き寄せセラピスト
本間知子です。
側で暮らすようなった訳はさておき
孫が抱えている
1型糖尿病について勉強してみた
発症は3歳
この病気の事
これからどんな加療・処置が必要か
生活・食事・・・etc
親子で教育入院も経て
この病気と伴走してきた
食事内容や運動量
それに対する対するインスリン量
不安定になる夜間、早朝の計測と注射
ママは彼の外付け膵臓として
彼と伴走してきた
毎日毎日記録したノートはお見事❣️
しかも
5人の子育てをしながら・・・
我が娘ながら努力賞💮
そして、今
そのコントロールは
教育入院を経て本人へ
予想通り
甘いもの・辛いもの・揚げ物・・・etc🥰
小学生が簡単に
コントロールする事は超困難🤣💦
どうしたらいいのか
頭では理解できていても
ム・ズ・イ💦🤣
でも、ママは
「こんな時はどうしたらよかった?」と
至って冷静
でも、成長期の血糖値のコントロールは
そう簡単ではなさそう💦
そこで、仕事をするママに代わって
夕食担当のバァバも勉強する事にした
そもそも、
1型糖尿病の患者数は?
小児の発症率は10万人に1.5〜2.5人
全年齢の患者数は10〜14万人
これが多いのか?希少なのか?わからないが
指定難病にはなっておらず、医療費がかかる
世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。若い方を中心に幅広い年齢で発症し、生活習慣が関わる2型糖尿病とは、原因、治療が大きく異なります。
1型と2型の違いは?
膵臓でβ細胞が壊れるってどんな事?
1型糖尿病でβ細胞が壊される原因はよくわかっていません。
ひとつには、免疫反応が正しく働かないことで、自分の細胞を攻撃してしまうこと、つまり「自己免疫」が関わっていると考えられています。
自己免疫が起きている証拠のひとつである自己抗体(抗GAD抗体・IA-2抗体など)の血液検査は、1型糖尿病の診断の際に用いられます。
コントロール難いのはなぜ?
主治医の先生曰く
「目の悪い人はメガネをかける
音が聞こえにくい人は補聴器を付ける
それと一緒だよ👍」
なる程〜
そう仰るDr.も1型糖尿病患者😯
みんなで一緒に歩いて行こうね
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