● V・ファーレン長崎戦のアルビレックス新潟の失点の場面 あれこれ
【2024 JリーグYBCルヴァンカップ PO 第2戦】
この失点場面 (V・ファーレン長崎からすれば、得点場面) で、V・ファーレンさんの良かったとこは・・・
・V・ファーレン長崎の13番にパスが通ったことで、アルビは再度ひっくり返った。
・13番がワンタッチで、速いボールを入れた。
・13番がワンタッチで速いボールを入れたことで、ひっくり返ってるアルビは、対応しづらいボールだった。
僕は、こんなふうに、感じました。
ほな、いくで~
◆
数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。
とても感謝してます。
※ 基本的に、ハイライト動画を見てブログを更新しているという、設定? です。
少々強引に良いところを探してる場面も、あるかもしれません。
僕は、こんなふうに感じました。
ということで。
動画は、『アルビレックス新潟 公式チャンネル - Albirex Niigata』さんのチャンネルから。
ありがとうございます。
動画の1:20くらいから。
第1戦は、アルビが2-1で勝利しました。
⇒ V・ファーレン長崎戦のアルビレックス新潟の1点目の場面 あれこれ 【2024 JリーグYBCルヴァンカップ PO 第1戦】
今回は、第2戦のアルビの失点場面の投稿です。
左サイド(V・ファーレン長崎から見て)を、V・ファーレン長崎の選手がドリブルでボールを運んでます。
フリーですね。
守備側のアルビレックス新潟の選手は、戻りながらの対応。
「少~~~し」中央へ向かうような感じで、アルビの選手に近づいたところで、左サイドタッチライン際の選手へパス。
アルビの選手と1対1。
突破して、ペナルティエリア内へは入れれば、チャンスは広がるという感じ。
ペナルティエリアのゴールライン付近からのマイナスの折り返しでもいいね。
抜きにかかろうかという動きを見せつつボールを動かし、7番へのパス。
無理をせず、ボールを下げた感じかな?
ここで少し時間がかかったということもあり、戻りながらの対応だったアルビの選手達、戻り切ったという感じで、待ち構えるような感じになりましたね。
7番が、ペナルティアーク内にいる6番へパス。
6番は、左足に少し当てて角度を少し変えて、13番に渡したかったように見えるんだけど、足に当たらず、そのまま13番に通ったようにも見えます。
まあ、結果的に6番のアイデア通りにいったと思うけど。
このボールが13番に通ったことで、アルビの選手は再び「ひっくり返された」形での対応に。
13番がワンタッチで速いボールを、アルビのゴール前に入れます。
ゴールに戻りながらの対応のアルビの選手達には、ちょっと対応が難しいボールが入ってきましたね。
逆に考えれば、V・ファーレンさんがいいボールを入れたってことなのかもね。
ゴールが決まって、V・ファーレンが先制します。
ゴールが決まる時は決めた側は何らかのいいプレーが出ていて、決められた側は何らかのよくないプレーが出てしまうってこともあるかもしれない? ってことで。
僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思います。
プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。
チームスポーツなので、ゴールが決まればチームの得点だと僕は思ってるし、失点もチームの失点だと僕は思ってます。
なので、特定の誰かをどうこう言うつもりは、ありません。
このブログは、ハイライト動画を見た僕が、得点場面(失点場面)をあれこれ考えるというスタイルで運営しております。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
このゲームの関連記事
● 【2024.6.9 第2戦】 V・ファーレン長崎戦のアルビレックス新潟の1点目の場面 あれこれ
2024 JリーグYBCルヴァンカップ PO 第2戦
6/9(日) 18:03キックオフ
トランスコスモススタジアム長崎
アルビレックス新潟 1-1 V・ファーレン長崎 ← (アルビレックス新潟HPの試合情報のページへ)
ブログランキングに参加しています。
少しでも多くの方にブログの記事を読んで頂けたらと思い、参加させていただいております。
応援していただけると、嬉しいです。
↓↓↓↓↓
応援頂き、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。