● 柏レイソル戦のアルビレックス新潟の得点場面 あれこれ 2024
数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。
とても感謝してます。
アルビの33番のファーストタッチ、キレイでしたね!!
◆
※ 基本的に、ハイライト動画を見てブログを更新しているという、設定? です。
少々強引に良いところを探してる場面も、あるかもしれません。
僕は、こんなふうに感じました。
ということで。
動画は、『 アルビレックス新潟 公式チャンネル - Albirex Niigata 』さんのチャンネルから。
ありがとうございます。
上の動画に映っている範囲で。
上の動画の3:52くらいから。
アルビレックス新潟のコーナーキックから。
33番の蹴ったボールは、柏レイソルの選手がヘディングで弾き返します。
このボールを拾ったのは、アルビの20番。
ファーストタッチは後ろに流れますが、ボールを追いかけながら、33番へのパスを出そうと決めてるようですね。
追いかけてくるレイソルの6番を引きつけたところで、33番へのパス。
パスを出した20番と、パスを受けた33番、この2人の距離を見ると、ちと強いパスだったんじゃないかな?
レイソルの6番が近くまで来ていたので、6番に当てないように、速いパスを通したのかな?
ちょっと2人の距離間を見ると、強すぎなパスに思えましたが、受け手の33番は、なんなくボールを収めてますね!!
強めなパスの勢いを殺す(いい意味です)感じの、見事なファーストタッチですね!!
20番から33番にボールが通ったところで、アルビの選手もレイソルの選手も、サイドにあるボールと33番を見ていて、ファーはフリーですね。
ファーは、2枚余ってますね。
フリーの33番、レイソルのゴール前を確認する時間もあった中で蹴ったボールは、アルビの選手がフリーで2枚余ってるファーへのボール。
ゴール前で競り合う両チームの選手の頭上を越えて落ちてくるボールは、35番のところへ。
フリーの35番が、ジャンピングボレーで合わせて、アルビが1-1の同点に追いつきます。
33番のクロスボール、35番のジャンピングボレーも見事でしたが、僕の中で一番よかったと感じたのは、33番のファーストタッチですね。
ファーストタッチでターンしてて、ファーストタッチで、次のプレーがしやすいところにボールが置かれてるという、素晴らしいファーストタッチだったと思います。
「フリーで受けて、いいファーストタッチした後、ゴール前を確認して、クロスを入れる」
動きに無駄がない、キレイな一連の流れに見えました。
ゴールが決まる時は決めた側は何らかのいいプレーが出ていて、決められた側は何らかのよくないプレーが出てしまうってこともあるかもしれない? ってことで。
僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思います。
プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。
僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
2024 明治安田J1リーグ 第5節
3/30(土) 14:03キックオフ
デンカS
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