● 【2024 YBCルヴァンカップ】 ブラウブリッツ秋田の２点目の場面あれこれ カマタマーレ讃岐戦
数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。
とても感謝してます。
僕がこの記事を書いてる頃には、Ｊ２リーグの第３節が終了してるみたいですが、今回の記事はYBCルヴァンカップになります。
２０２３シーズンのハイライト動画を見て記事にしてますが、ハイライト動画を見た僕が思ったブラウブリッツ秋田シーンを思い出すかのような２点目でした。
「縦に速い」
「サイド攻撃」
「コーナーキックやスローイン」
そんなイメージのブラウブリッツ秋田さんだったのですが、このゴール場面も、そうでしたね。
動画は、『ブラウブリッツ秋田』さんのYouTubeチャンネルから。
ありがとうございます。
上の動画に映っている範囲で。
上の動画の2:11くらいから。
◆
ブラウブリッツ秋田、カマタマーレ讃岐の両チームの選手がヘディングで競り合ったボールを、秋田の選手が拾います。
両チームの選手がヘディングで競り合う前のところ（動画の2:10）を見ると、讃岐の選手よりも後ろに秋田の２５番がいるのが見えます。（画面の右側）
が、
こぼれ球に先に触ったのは、秋田の２５番。
ツータッチで縦の１４番へパスを出します。
奪った後、縦に速いサイド攻撃ですね。
右サイドから１４番がゴール前に入れたボールは、讃岐の選手がヘディングでクリア。
クリアボールを、秋田の選手がシュート。
１５番に当たってこぼれたボールは、１７番が拾って、１人かわしてシュート。
キーパーが弾いて跳ね返ったボールを１５番がシュート。
１回のシュートで決まったわけではないですが、シュートの積極性がイイですね。
入るまで撃つというか、シュートで終わるというかね。
縦に速いサイド攻撃からの２点目でした。
秋田さんの特徴が出ていた、２点目のゴールだったんじゃないかな？
僕、秋田さんのこと詳しくないけど、１点目のゴールの場面でも、特徴出ていたんじゃないかな？
ゴールが決まる時は決めた側は何らかのいいプレーが出ていて、決められた側は何らかのよくないプレーが出てしまうってこともあるかもしれない？ ってことで。
僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思います。
プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。
僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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