● 【2024 YBCルヴァンカップ】 ブラウブリッツ秋田の1点目の場面あれこれ カマタマーレ讃岐戦
数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。
とても感謝してます。
僕がこの記事を書いてる頃には、J2リーグの第3節が終了してるみたいですが、今回の記事はYBCルヴァンカップになります。
2023シーズンのハイライト動画を見て記事にしてますが、ハイライト動画を見た僕が思ったブラウブリッツ秋田シーンを思い出すかのような1点目でした。
「縦に速い」
「コーナーキックやスローイン」
そんなイメージのブラウブリッツ秋田さんだったのですが、このゴール場面も、そうでしたね。
動画は、『ブラウブリッツ秋田』さんのYouTubeチャンネルから。
ありがとうございます。
上の動画に映っている範囲で。
上の動画の0:58くらいから。
◆
ブラウブリッツ秋田のスローインから。
4番がカマタマーレ讃岐のゴール前に入れたボールに両チームの選手が競り合いますが、讃岐の選手の方が触ります。
秋田の選手の体の向きからすると、バックヘッドで流したかったようにも見えます。
讃岐の選手がヘディングでゴールから遠ざけましたが、ボールは秋田の4番のところへ。
4番が右足で、ゴール前へ入れます。
29番が戻りながらヘディングしたボールは、スピードはありませんでしたが、讃岐のキーパーが取れないコースに飛び、秋田が先制します。
戻りながらのヘディングで、簡単なシュートではないように思います。
上手くコントロールしたというか、狙いすましたシュートでしたね。
秋田さんっぽいと感じた得点でした。
失点した讃岐さんは、秋田の4番がゴール前にクロスを入れる前のところ(動画の1:03~1:04)では、秋田の29番には讃岐の選手が手が届く範囲で秋田の29番を見てますね。
ボールがマイナス気味で入って、29番が後ろへ下がる場面で、少し距離が開いてしまいましたね。
仮に、この讃岐の選手がヘディングできなくても、29番と競り合っていたら、また違っていたのではないかと感じました。
ヘディングシュートのところ(動画の1:05)のところで、讃岐の選手が出した右手は、秋田の29番に届いてないですよね?
ゴールが決まる時は決めた側は何らかのいいプレーが出ていて、決められた側は何らかのよくないプレーが出てしまうってこともあるかもしれない? ってことで。
僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思います。
プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。
僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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