● 【読んだ本】 サッカー店長の戦術入門 「ポジショナル」vs．「ストーミング」の未来 龍岡歩
楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。
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第１部 現代サッカーの異常な発達（ペップ・グアルディオラは現代サッカーをどう変えたのか？／「打倒ペップ」で読み解く戦術史）
第２部 現代サッカーを更新する智将たち（ジョゼ・モウリーニョー一時代を築いた「スペース管理」／ディエゴ・シメオネー新時代のモウリーニョ／マルセロ・ビエルサー狂気のサッカーヲタク／ジャン・ピエロ・ガスペリーニープロビンチャの雄／クラウディオ・ラニエリー時代を逆行する古典戦術／カルロ・アンチェロッティー最高の調律師／ジネディーヌ・ジダンー名選手、名監督になるか／ユリアン・ナーゲルスマンーハイブリッド型の旗手）
第３部 現代サッカーはどこへ行くのか（バロンドールからひも解く「最高の選手」）
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子供の頃は録画したワールドカップを何度も繰り返し見ていたんですけど、段々と見なくなっていって、２０００年代に入ってからは、ほとんど見なくなっていきました。
なので、
僕、ここ最近のサッカーのこと、ほとんど知らないんですよね。
選手もほとんど知らないし、戦術的なこと？も、知らない。
本を読んだだけで、僕が理解できるかはわからないけど、気になった本だったので読んでみました。
この本は、２０１０年くらいのことがメインで書かれているのかな？
難しい言葉は使われていなくて（僕の印象です）、わかりやすい言葉で書かれていて、読みやすい本でした。
最近のサッカーを知らない僕でも、書かれていることが伝わったというか、読んでわかりやすい本だったと感じました。
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