上の動画に映っている範囲で。 

動画の1:09くらいから。

いや、ゴール後ろの方からの動画の方がわかりやすいかな?

ってことで、動画の1:36くらいから。

 

V・ファーレン長崎の得点の場面。

 

FC町田ゼルビアのディフェンスラインの背後に出たパス。

33番の呉屋大翔選手のとこへ。

 

ファーストタッチはちと手前になったのかと感じましたが、2タッチ目を右斜め前のシュートの打ちやすいとこに置きましたね。(動画の1:39~1:40くらい)

 

んで、

 

冷静に流し込むようなシュート。

2タッチ目からシュートにいくまでのとこが、よかったですね。

 

あとね、

 

ボールが出る前にボールから遠ざかる動き(町田の選手からも遠ざかる)で、パスコース作ってるのも、いい動きだったんじゃないかな。

 

この場面、パスを出した長崎の選手、町田の選手が寄せてきているので、ワンタッチで浮き球のパスを出したけど、仮にこの選手をかわした場合、グラウンダーのパスも受けられるように、パスコースを作るかのような動きでしたね。

 

 

僕はこんなふうに感じたんだけど、選手はプロなんで、いいとこも、あんまり良くなかったってとこも、僕が考えつくようなレベルでやってないと思うんだけどね。

プロサッカー選手ならではの深いお考え、判断、経験などがあると思います。

僕、動画見て言ってるだけなんで、後出しみたいな感じで何とでも言えるんだけどね。
(;^ω^A

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。バイバイ

 

 

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2019年06月16日(日)17:00 KICK OFF【町田市立陸上競技場】 

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