資格をとって入金力アップや!
配当利回りの高い会社は、収益を再投資しないので、株価の成長性は低いというのが一般的な常識だと思います。
コロナショックの下落で底打ちした後の、米国ETFの株価推移を比較してみました。
青 QQQ 配当利回り 0.74%
オレンジ VOO 配当利回り 1.56%
水色 VYM 配当利回り 3.90%
黄色 HDV 配当利回り 3.79%
紫 QYLD 配当利回り 12.03%
配当利回りは、2024/2/10 ブルームバーグ調べ
VYMとHDVが逆転してしまっておりますが、
配当利回り高い=株価の成長性低い
となっております。
お次は日本株!
こちらも同様にコロナショックの下落で底打ちした後の推移を比較してみました。
青 分配金利回り 3.37%
【1489】NF日経高配当50
黄色 分配金利回り 2.42%
【1478】iSMSCI高配当
オレンジ 分配金利回り 2.92%
【1698】上場配当
水色 分配金利回り 2.82%
【1494】One・高配当日本株
紫 分配金利回り 1.90%
【1475】iSTOPIX
配当利回り高い=株価の成長性低い
という常識は当てはまらない結果となりました。
要因は様々あると思いますが、なぜか?
は正直わかりません(T . T)
けど結論としては、
配当利回りが高く、
株価の成長性が高い、
【1489】
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
がオススメということです!