「みんなどこにいるのだろう?」と考えた事はないだろうか?
みんなというのは、地球外の生命体のことで、
この広い宇宙に、地球人以外の生命体が居るならば、
彼らはどこにいるのだろう?
100億年以上も膨張し続けてきた宇宙には
1つか2つぐらい、地球の様な環境の星があるんじゃないか?
と考えてしまう。
そのもう1つか2つぐらいは存在するであろう地球上の生命体が
人類の様に(もしくはそれ以上に)進化していて
高度な科学技術を有するとするならば、
それらの科学技術に触れてみたい。
では、彼らとどう連絡を取り合うのだろうか?
お互いに存在を認識していないもの同士、連絡を取り合うのは
結構、困難だ。
お互いの携帯電話の番号を知らないが
携帯で連絡をとろうとしている
というケースよりも、難しいと思う。
11桁の携帯番号が仮にフルに使われて
例えば、314-1592-6535 という携帯番号が存在するようになっても
高々、10の11乗(100,000,000,000)通りの番号しかないので
1兆回電話するまでもなく、目的の相手につながるだろう。
(目的の相手にたどり着くまでに、間違い電話の謝罪を入れながら
膨大な電話料金がかかってしまうことは置いておいて。)
これに対して、地球外生命体と連絡を取り合うケースでは
まず、1つの大きな問題として
お互いの通信手段が何かわからない。
お互いの文明で共通の通信手段が発明されていないならば
連絡の取りようが無いが、その中でも試行錯誤を繰り返して
なんとか連絡とってみるしかない。
もしかしたら、相手はテレパシーしか使えないかもしれないが。
想像すると、途方に暮れてしまう様な規模の大きさだが
この世で一番大きな規模の問題について
じっくりと考えてみる日があっても良いかもしれない。
僕は、
地球に生を受けたのは、この上ない幸せだが、
この問題の解決を見れないのは非常に悲しい。
もし、宇宙の事を考える日があるなら
この本を読みながらだと、色々と面白い意見が聞ける。
