3時50分、目覚ましで一瞬起きたけど
あと五分だけと思っていたら二度寝。
その後、エンペラーの電話で起こされ
現着5時前そのまま出船。
いつも通り下流からスタート。
ちょっと上がったところで、何処から
か聞こえてくる話声、上流の方をよ~
く見て見ると1艇浮いてます。
エン 「先攻おるな~。」
海王 「まー行けるやろ。」
北岸の上まで攻めてノーバイト
南岸には、先攻の船が良く見ると
トップ投げてます。
オリ 「鵜ノ川行きますか。」
エン 「下ろう。」
Uターンした所で対岸の船からやたら
大きな声が「デカイ、デカイ。」
海王 「あれバスちゃうぞ?。」
オリ 「ナマズっぽい暴れ方やね。」
エン 「アピールしたいんか?。」
よ~解らんけどレベルの低さを感じ
一路、鵜ノ川へ
結構、真面目に投げたけど反応無し。
その後、上流のワンドで掛けたけど
リールのメンテ不足で痛恨のばらし。
結局、今日は3人ともボーズ
こんな日もあるはな。
Android携帯からの投稿
あと五分だけと思っていたら二度寝。
その後、エンペラーの電話で起こされ
現着5時前そのまま出船。
いつも通り下流からスタート。
ちょっと上がったところで、何処から
か聞こえてくる話声、上流の方をよ~
く見て見ると1艇浮いてます。
エン 「先攻おるな~。」
海王 「まー行けるやろ。」
北岸の上まで攻めてノーバイト
南岸には、先攻の船が良く見ると
トップ投げてます。
オリ 「鵜ノ川行きますか。」
エン 「下ろう。」
Uターンした所で対岸の船からやたら
大きな声が「デカイ、デカイ。」
海王 「あれバスちゃうぞ?。」
オリ 「ナマズっぽい暴れ方やね。」
エン 「アピールしたいんか?。」
よ~解らんけどレベルの低さを感じ
一路、鵜ノ川へ
結構、真面目に投げたけど反応無し。
その後、上流のワンドで掛けたけど
リールのメンテ不足で痛恨のばらし。
結局、今日は3人ともボーズ
こんな日もあるはな。
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