車のなかでもだいぶ陣痛は強くなっていましたが、産院についたらまずはお腹に機械をつけて
赤ちゃんの心音検査。助産師さんに触診
してもらったところ子宮口は7~8cm。
助産師さんは「初産だしまだ赤ちゃん下がってきてないから生まれるのは昼頃かな~」と
いったん病室に連れて行かれ、「間隔が3分くらいになったら呼んでくださいね
」といって
いってしまいました
ちょうど病室は3人部屋しかあいてなくてその真ん中のベッドへ。
まだまだということでいったんママのお父さんも家へ帰っていきました![]()
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しかーし着替えている間にも陣痛はガンガン
やってきて、同室の人たちは寝ているのに
大きな声でパパに「痛い、痛い
看護師さん呼んで
」と叫ぶママ。。。
出てったばかりの助産師さんはすぐきてくれましたがママのおしりのあたりを押さえて
「まだ赤ちゃんそんなに下がってきてないけど。あらっ、破水かしら
」ととりあえずパパと一緒に分娩室へ。
この産院はフリースタイル出産ができて、たたみの分娩室もあったんだけど、
あいにくその日は使用中で、となりの普通の分娩室へ![]()
なんとか分娩台にのぼって四つん這いで産むことに
ここにきて助産師さんも「産道が柔らかかったから思ったより降りてくるのが早い![]()
すぐ産まれるかも
」とのこと。
・・・そっから先はすさまじい時間でした![]()
陣痛はもう嵐
メリメリと赤ちゃんがママの腰を降りてきます![]()
なのに陣痛の合間は不思議と静寂がおとずれ、寝不足のママは寝てしまいそうに![]()
「このままこの静寂が永遠に続けばいいのに。。。」とおもっているとまた嵐が![]()
助産師さんに「息とめないで
声出してね」といわれ、陣痛がおこるたびに
一緒に声を合わせて「あーーーーっ」といってくれます
パパも必死で腰をさすってくれます![]()
「あーーーーーーーっ」の時間が長くなってきていよいよ最後のビッグウェーブが![]()
後からパパが「サイレンのような声だった。よく息続くなーってくらい長い叫びだった
」と
回想するほどの雄叫びとともに、ポンッ
と赤ちゃんの頭が出てきました![]()
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頭が出てしまえはだいぶ嵐もおさまって、もうひと声とともにゆっくり回転しながら(パパ証言)
2008年10月31日 午前7時19分 ほのうさぎちゃん誕生![]()
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元気な産声をあげたほのうさぎちゃんは取り上げられてすぐママの胸の上に乗せられました![]()
お腹の中で元気にぽこぽこ動いていたのはあなただったのね
ほかほかのまだ生臭い
でも必死で泣いているほのうさぎちゃんを胸に抱いたときの感激ときたら![]()
ママのイメトレなんかより何百倍も何千倍も感動的
思わず号泣するママなのでした
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ありがとう、ほのうさぎちゃん
こんにちは、ほのうさぎちゃん![]()
