インド占星術には「サデサティ」と呼ばれる時期があります。カルマの惑星・土星が、月が在住するハウスを通過する前後、約7年半のことです🌕
土星が絡むということもあり、大変恐れられている時期でもあります。私は今、そのサデサティの後半に差し掛かっていて、2028年には終わる予定なので、あと少しで抜け出せるところまで来ました🪐
実はこのサデサティ、支配星から読み解く方法があります。それに沿って自分の人生を振り返ってみると、恐ろしいほどの一致がありました。
最初の2年半(健康運と家族運の時期)には、私自身が結核で入院し、同時に母がDVを受けて緊急入院、その後離婚するという出来事がありました。
次の2年半(社会運の時期)には、ストレスから、一度断っていたお酒にまた手が伸びてしまう時期がありました。
どの出来事も、今振り返れば「カルマの解消」と呼びたくなるようなものばかりでした![]()
講座でご一緒した仲間の言葉が印象的でした。「大変な時期だったのは確かですが、今振り返ってみると、ちゃんと乗り越えてこれたんだ」と![]()
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私も同じです。当時を振り返ると、苦しかったなぁ、しんどかったなぁ、二度と戻りたくないなぁと![]()
今でも気持ちが重くなります。けれどそんな苦しみをちゃんと乗り越えて、今こうして日々生活できています。あの時期に影響を受けた子どもたちも、それぞれちゃんと育っています。
当たり前のことかもしれませんが、これは非常に貴重な気づきでした![]()
嫌なことは起こります
でも、必ず過ぎ去ります
問題の最中にいるときは、そんな日が来るなんて思えないものです。いつまでも不幸なままだという感覚に囚われて、視野が狭くなってしまいがちです。
もし今、同じように「アルコールをやめられない」「DVから抜け出せない」というただ中にいる方がいたら、伝えたいのは、その世界に囚われすぎないでほしいということです。ただ、頭ではわかっていても、1人ではなかなか抜け出せないものかもしれません。
そんなときに、インド占星術はよい道標となってくれるかもしれません。「あと何年で明けそうだなぁ」ということが分かるからです。終わりが見えるだけで、今の苦しみが永遠ではないと信じられるようになります![]()
そして過ぎ去った後だからこそ、その出来事の意味を改めて見つけることができるのだと思います![]()