POP
相変わらず、テイラーのPVを

1995年

最後の一文

見ながらギター共演してる
今日この頃……
そう言えば昔もこれと似たような
感覚がありました。

1995年
カーディガンズ LIFE
代表曲「カーニバル」は誰でも
一度は耳にしていると思います。
ロック青年だった自分の耳にも
何故か自然と馴染んだ
ポップミュージックでした。
日本のミュージシャンも
かなり影響されていましたね~
ところで話はテイラーに戻り
Rockin'on 4月号
今、聴くべき名曲100
にも選曲されていましたが
その解説がお見事!

最後の一文
「共感装置としての性能に
何よりも興奮する」
なんとも粋な表現では
ありませんかっ!
