美学 | iM@Sとかなんとか(仮)

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アイドルマスターSSとか駄文をのっけてます。←とか書いてても、ちっとも更新していないので「サイドストーリー」と言うタイトルはは取り下げました。最近のメイン記事はニコマスの紹介記事が9割を締めています。



※初見はコメント機能を切って視聴することをお勧めします。

 無能P作品に次ぐ、ほのの立脚点です。暇が出来たので、また最初から見返しました。
 やはりダメですね。何度観ても同じ場面でボロボロになってしまいます。
 この作品を一言で言い表すのなら。敗者の美学と言ったところでしょうか。多くは語りません。是非とも作品をご覧になって、ご自分で感じてみて下さい。

 SSを書く以前から、小説ゴッコはやっていました。その経験から技術的な視点でこの作品を観ると、改めてその構成力、演出の高さなどが伺えます。こう言った作品を作る人が在野にいると言うことに驚かされると共に、こう言った形で巡り会えたことを本当に嬉しく思います。
 そしてなにより。
 アイマスファンの多くが、キャラクターに違和を感じることなく作品を楽しめる再現性と、多くの作り手の様々な解釈を許容する公式設定の深さに、言い様のない感動を覚えます。

「みなさんがわたしの物語の登場人物であると同時に、わたしもみなさんの物語の登場人物なのだと」(ネタバレコメント)。

 これほど作り手と受け手の両方から愛されることによって育っていくキャラクターも、居ないのではないかと思います。

 ほのに同じくらいの技量はありませんけども、楽しみを分かち合うことは出来ます。ほののSSはあくまで"ほのの千早""ほのの春香”ですけれど、それもまた千早であり春香であることに変わりはないのです。
 きっと。