朝市の理事さんに気象予報士のかたがおられます。
芒種についてかかれておられたのて、以下書き写しました。
芒種(6月5日) 芒のある穀物を植える時季の意
大田原の平均気温 最低13.9℃ 最高24.0℃
太平洋高気圧とオホーツク海高気圧の間に梅雨前線が発生し、曇雨天がつづきます。
梅雨の前半はオホーツク海からの北東気流(やませ)が入り、シトシト雨が降ることが多く、これが長く続くと「冷害」の恐れがあらます。
気象予報士 川上明男氏「季節のあゆみ」 (栄町公民館便りに連載中-、有難いネ)
むきになって除草、篠退治の昨今でしたが
白い月 と 蛍袋 が笑っていました「なにごとも一歩一歩ョ」と。
☺六月の朝市は、25日(日) 。川上気象予報士にも会えますよ。