娘が生まれたときのお話です。

娘は40週4日で羊水が減ってきてるとのことで、誘発分娩で生まれました。

分娩自体は初産にしては、とても早い7時間で出生体重は3138gと正常。

妊娠中から切迫早産で入院していたこともあり、

産声を聞いたとき、無事に生まれてきてくれたことに、とにかくホッとしました照れ

30分くらい?一緒に胸にだかせてもらって、

母子別室だったため、その日はそれでお別れしました。

翌朝小児科の先生からお話があると

呼ばれたときには何だかとても胸がざわざわ。

そこで聞かされたのは、呼吸時に鼻閉音がすること、哺乳の際にspo2という血中の酸素の量が下がり苦しくなってしまっているといことでした。

鼻からチューブを通してみたら、通るから鼻が完全にふさがっているわけではなさそう、たぶん、肺や心臓等の首からしたの内臓関係ではなさそうとの先生からの説明。

一度、授乳しましたが、やはりspo2は80代まで下がり(正常は95%以上)、すぐに中止。

そして昼過ぎには、念のためきちんと検査しましょうとのことで、娘は一人で大学病院に搬送となりました😭

長くなりそうなの続きはまた書きます。