そういえばまだ投稿していなかった
小川奈緒さんの新刊の感想。
初めて図書館でリクエストをして
借りた本。新品の本を借りられた
嬉しさで、より大切に読んだ。
幸せとは簡単に手に入れるものでも
誰かに与えられるものでもなくて
自分で手を動かして、時間をかけて
得るもの。
生活の小さな行動から大きなチャレンジまで
その意識を持って生きること
それができる自分であることを
幸せと呼ぶのかもしれない。
この表現がすごい響いた。
私は今本当に心から自分は幸せで
ありがたい環境にいられていることに
日々感謝して過ごしている。
2015年に発症した持病で
全てを奪われた気がしていたけれど
何も失っていなかった。
いっぱいいっぱいで気づけてなかった。
昨日の午後から友人宅に行くのに
快く送ってくれる主人。
寂しがりつつ、私が刺繍を続けることを
誇りに思ってくれている娘。
高校で出会って、今も変わらぬ付き合いで
さらに刺繍まではじめてくれた友人。
昨日だけでもこれだけたくさんいる。
ここまで前向きに刺繍に
取り組めるようになったのも
12年という時間をかけて
コツコツと続けてこれたからこそのこと。
継続は苦手だと思っていたのに
継続してきた刺繍や手帳を通して
たくさんの方と繋がれた。
これってまさにそういうことなんかなと。
この写真を撮った時のお供は
千香さんの『涼』のチャイと黒糖。
先日の検査の結果が良かったことに
チャイに出会えたことも影響してると思う。
『家で整う』の大きな要素のひとつでもある。
以前はご褒美スタバやったのが
ご褒美にゆっくりチャイを淹れたいという
気持ちが大きくなっている。
周りのおしゃべりや音に振り回されることもなく
家のいつもの席で外の音を聞きながら
好きなメディアの音を流しながら
その日の気分でスパイスをゴリゴリして
香りを楽しみながら淹れるチャイ。
これほど贅沢なことはないと思う。
本当にいいものに出会えた幸せを感じる。
さてと、お昼ご飯も食べたし
汗もやっと引いてきたので
今日も刺繍をコツコツとやっていこう。
最後に娘が先週借りてきていた本も記録。



