その昔
点と点の間を
番号順に結んでいく
そんな
付録の付いた書物があって
最終的には
一つのイラストになる
ってゆう遊びが
非常に好きだった( *´艸`)
何が描かれてるのかとゆう
ワクワク感と達成感
途中で
答えに気づいた時の
いわゆる『アハ』体験
そういえば
そんな遊びを今は
見なくなったな~って気がする
昔の遊びはアナログだからね
実は観ていない 大晦日も4月5日も…
絵を描くのは
もっと昔から好きだったみたいですけど
それが切っ掛けかは知れないが
漫画には伏線があって
最終的に回収してゆくような
そんな漫画が好きだった気がする
散りばめられた
点とゆう謎の数々
それを結んでゆくストーリーの展開に
同じアハ体験があって
その虜になっちゃうんですよね
そんな
点と点が
次々と結ばれていった
点が線になれば
謎ではなくなる
ただ―――
このような
遊びや、漫画なんかは
一度
遊び終える、読み終えると
次は無いので
ゲームは知らないけど、ホントに良い出来のドラマ
正に―――な展開です
新しいものを探さなければ
ならなくなるのがネックですよね
4月24日は満月
次は何が用意されてるのだろう
否
用意させるよりも
自ずから創造することを
自分は切に願ってる
将来を予想して、点(知識や経験など)と点をつなぐことはできない。
後々の人生で振り返った時にしか、点と点をつなぐことはできない。