「原爆の父」と呼ばれた

物理学者 J・ロバート・オッペンハイマーを描いた映画。

 

広島と長崎に投下された原子爆弾が

どのようにして作られたのか、知りたかった。

早く観たかったのだけど、3時間近い長編で、

なかなか時間が取れず、やっと行ってきましたあせる

 

(※画像はwebからお借りしました)

 

洋画は久しぶりだったな。

私には少し難しいテーマで、

寝落ちしそうになりながらも、途中から引き込まれました。

 

IMAXレーザー2Dも実は初めてだったんだけど、

迫力が違いますな目

心臓に悪いけど。。。汗