後悔 | 炎な家族

炎な家族

JW人生と今の生活

僕には妹が二人いる。

どちらも排斥というカタチでJWを辞めた。

今思うと本当にみじめでかわいそうだった。

当時自分は表面上ではあったけど真面目で熱心なJWだったし、妹たちからも完璧なお兄さんと思われていたので、JWとして優等生な対応をしなければいけなかった。

つまり、無視しなければならないということだ。

家族なのに家族ではない、兄弟なのに兄弟ではないように接する。接点もなくしてたか…


程なくしてすぐ下の妹が結婚したらしいということを聞いた。

何にもしてあげられない自分を責めた。

本当だったら祝福されて嫁いで行くはずなのに

母は「聖書の基準を無視した結婚なのだから、早く失敗して離婚して戻ってくればいいのに」って言ってた…

悲しいことだと思う。

親子なのにね。


ほどなくして末っ子も排斥になった。

妹たちと喋っちゃいけないのは何故なのか、JW的な知識は嫌というほど頭の中に入っているけれど、納得できなかった。

めちゃくちゃ仲がいい家族なのに、バラバラになっていく。

愛しているという理由で村八分にする。

ただのいじめだな。

自分の意思で献身したわけでもなく、献身の本当の意味さえわからない子供に無理矢理バプテスマを受けさせておいて、完全を要求され、何か間違いをしたら勝手に排斥にして死の宣告をする。それだけでなく人としての尊厳もうぱう。

これが真の宗教の姿ですか?

生きた全知全能の愛にあふれた神がやることですか?

話がそれたけど

妹たちが一番苦しんでいるときに力になってあげられなかった…

JWから出て、世の中にほとんど友達がいない時期に独りぼっちにしてしまった…

その事を何よりも後悔しています。

ごめんね。